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空模様

 これまでにないことをやってみる 其の二

【これまでにないことをやってみる 其の一】からの続き。

はじめに、対話の場へ「哲学カフェ」や「哲学対話」ということばを
持ち出そうとした時、やはり「哲学かぁ、むずかしそう」というような声を
ちらほら聞いた。

なんせ公共事業であるので、「オープン、ひらかれている」ことが大事だ。
誰からしても、アクセスを拒まれないこと。

なので、「哲学」ということばはかなりクローズドなのである。
「哲学」ということばをそのまま出しても、ひとは集まらない。
(かわいそうな哲学… ( ノД`))

まちの人々にとって、どうしてそれが必要だと思うの?
あなたはどうしてそれをいいと思ったの?
それを何て言えばいい?
ということは、講師の広石さんから何度も問われた。

他のひとにどうして必要か、なんて考えたこともなかった。
私にとって大切だったということしかなかった。

オープンであるとは、
私と他者の間がつながっていると感じられることか。
自分だけにわかることばじゃ、バトンにならない。
ことばは、橋でもある。
そして、こちらからさしだす手のひらでもある。


これって、哲学カフェや哲学対話でかわされる対話、そのものについてを言ってるな。

ここに気づけたことは、とても大きなことだった。

こうして書き出してみるとなんてことはないように感じられるが
問われた瞬間は、目からウロコが落ちる思いだった。


もうちょっと続きます。。。

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