縁とは、つながりとは、かくも深きものなり
2008/06/26(Thu)
先日、解剖生理学のワークショップに参加してきた。
講師はのみさんこと野見山文宏さん。

のみさんの名前は数年前から知っていた。
私が信頼を寄せるボディワーカーの友人
北海道のshio、伊豆のくらさん、東京のハラダユウコの共通の知り合い。
みんなつながっている。

興味深いワークショップをされているのも知っていた。
だからといって、わざわざ講座のためだけに
関東に出向こうなんて意思は私にはさらさらなかった。
ただ、そういうヒトがいるのだなぁ
と。

ことのはじまりは2ヶ月前。
エサレンの同期、サトミンからメールがきた。
正確に言うと、サトミンが勤めている会社からメールがきた。

 subject : 解剖学

  http://www.h6.dion.ne.jp/%7Epualea/

メールにはこのアドレスが貼付けられているだけで
他、何も書かれていなかった。
なんだ、これは。

アドレスをクリックして飛んだ先が
大阪都島のサロン「Pua L‘ea」さん主催ののみさんの講座案内だった。

のみさん、大阪にくるんだ
そうかー
これは来いってゆーことだな
と思うとほぼ同時に
私はPua L‘eaさんにメールを送り、講座を申し込んでいた。

後日、別用でサトミンにメールした際
「講座のこと教えてくれてありがとう。申し込んだよ。」と書いたら
「ああ、あのメール、チエのとこに行ってたの?
会社から自宅にアドレス転送したんだけど、家帰ってみてみたら届いてなくてさー。
チエんとこに間違えて送ってたんだね」と返事がきた。

サトミンの会社のPCのアドレス帳は
サトミンの自宅アドレスの下に、私のアドレスがあるそうで
つまりアドレスの選択ミスだったということだが
なんだかそれも不思議でオカシナことだった。
スタートからしてこれはきっと楽しいことになるぞと予想していた。


その後、20日に有里さんのコンサートをすることが決まった。
こりゃ、ハードスケジュールになるなと思っていたが
本当に濃い3日間になった。
有里さんのコンサートからのみさんの講座まで
私の中では同じ流れで、それは途切れがなく続いていた。


のみさんは、初めてお会いしたのだけれどな。
なんだか、久しぶり〜って言ってしまいそうなヒトだった。

のみさんは、
「僕は伊豆で、自然農と波乗りをしているけれど
こうして今から話す東洋の医学の話とそれらは、何も変わりがなく同じだと思っている」
というような話を初めのほうにされた。


私の中でも、エサレンも気功も
何ら変わりがなく、同じだと思っている。
全て、この世にあるものの根底には
とうとうと同じものが流れている。
入り口が違うだけで、目指す先はみんな同じだ。

普段、気功をしている中で
カラダへの意識を持つことにだいぶ慣れてきた私は
のみさんが話すことは、全く知らないことではなかった。
なので、今回はのみさんがどういったコトバを使って
カラダのことを表現していくのかということに一番関心があった。

全部、同じなんだよ。
その話を聞いただけで
もう、のみさんとがっちりと握手をしたような気持ちになった。


小学生の時から見慣れている
骨格標本。
あの骨の模型と同じようなものが
自分のカラダの中にも存在している。
そんなアタリマエのことを、体感を持って知ることができる講座だった。
机上で得た知識を、生活の中にいかに落とし込んでいくか
それが「学ぶ」ということだと思う。


大腿部の筋肉がゆるめば、腰がのびる。
腰がのびると胸が開く。
胸が開くと呼吸がしやすくなる。
呼吸がしやすくなると、まず私のカラダが気持ちいいと感じる。
つづいて私の意識もラクだと感じる。笑顔になる。
周りの人にもやさしく接することができる。

つまり、足が変われば
私全部が変わる。
私が変われば、私の周りが変わる。
ひいては地域が変わり
日本が変わり、宇宙までも。

ほわんとゆるんだカラダとともに
みんなで宇宙にまで想いを馳せる。
再び、自然とみんなで笑いあう。
なにがおかしいんだろうってぐらい笑った。
カラダの奥のほうで、じわじわと沸き上がるものがあった。



有里さんのコンサートの後
1時間ほどしか眠れずに講座に参加して
カラダは疲れているはずなのに
最初から最後まで笑いっぱなしだったのは
講座に参加されていた方々ともいろんな気持ちを
共有しあえたからだと思う。
参加者のみんなで、感じたことをシェアしあう時間がたくさんあった。
その日ものみさんは言った。

   今、その時、その場で感じていることを伝えること
   誰かがよろこぶだろう、ウケるだろうという話はしない
   誰かの想いに対してyes,noの判断はしない
   話しての想いを尊重すること
   誰にとっても安心で安全な場を保つということ


この3日間、私はどれだけのコトバを
シェアし続けたことだろう。


ヒトとの出逢いも
カラダの繋がりと同じ。
全てが関わり合っている。
それは、私の意識を超えたところで。


偶然で必然というコトバは
もう陳腐だと感じる。
けれども、やはり
なにかわからないけれど
関わり合うことができていることに
人智を超えたものを感じる。
みえないものたちの計らいだと思わされる。


あの場で逢えて
まじわることができて
私たちの中に何かが新しくうまれること。

あらたまって
特別なコトバはつかわない。

けれどもココロの奥底から
感謝をする。


本当にきらきらと輝く時間だった。


のみさん、ありがとう。
Pua L‘eaの奥田さん、ありがとう。
そしてマチガイメールを送ってくれたサトミンにもありがとう。
あの日出逢えたみんなにも。
あえてよかった。
楽しくステキな時間をありがとう。

とうとうとつながって流れる
見えないものたちにも、
本当に、ココロからの感謝を。


のみさんのHP
http://plaza.rakuten.co.jp/selfmedical/

またいつか、のみさんには
ウチにきていただこうと思っています。
楽しみ〜


この記事のURL | カラダヨロコブ | CM(4) | ▲ top
<<お知らせ | メイン | 有里さんのコンサート>>
コメント
-  -
こんばんは。MIZUKIです♪

すごいっス!
チエさんってば天才的に表現力がありますよね〜。
読ませてもらって、うんうんっ☆てまた嬉しくなってきましたv-22

講座の最後でチエさんが語ってくれて、みんな、そうそう、それそれ!って感じでしたもんね。
私も想いをコトバにする練習しなきゃ、って思います。
想ってもピューって溢れ出してどっか行っちゃうんですよね・・・v-164

幸せな時間を共有できてほんと良かったです。
こらからもよろしくです。
うふv-238
2008/06/26 20:42  | URL | MIZUKI #-[ 編集] ▲ top
-  -
こんばんは。
Pua L`ea オクダです。

講座がまたまた素敵な言葉で表現されていて嬉しくなりました。

私もチエさんの表現するコトバが大好きでした。
とても共感するものが多くありました。

のみさん講座のあと
埼玉のセラピスト友達のところへ3日間遊びに行ってました。
またいろんなことをシェアし・・。
やはり繋がってました!
いろんなことが。

私も本当に楽しい2日間を過ごせました。
ありがとうございました。
またいつかお会いしましょうね!

sachi
2008/06/26 21:29  | URL | sachi #-[ 編集] ▲ top
-  -
*MIZUKIさん
おおー コメントありがとうー

ホントは、想いはコトバにした途端
なんか違う気がするって感じがしているのだけれど
それをいかに陳腐にさせないかが
日々のトレーニング(笑)
コトバにできないって方がホントなのかも知れないけれど
でも私たちは「コトバ」を話せるようになっているからね。
カラダと同じで、コトバもツール。
できるだけウマく使っていきたいよね。。。

コトバを大切にしたいと思っています。
その辺りのことを
2006年10月13日「つながることば」というタイトルで
書いてます。
もしよかったら読んでみて下さいな。。。

こちらこそ、これからもどうぞよろしくねv-344
うふv-353
2008/06/27 00:01  | URL | チエ #-[ 編集] ▲ top
-  -
*sachiさん
sachiさんも、コメントどうもありがとうー
あれから埼玉ですか!(笑)
sachiさんもアクティブに動いてますねー

興味の対象が同じ同士だから
繋がるのは、きっとそう不思議なことじゃないんだろうけれど
どんどんと加速しているよね。
おもしろいなぁと思います。
私は関東の人とは繋がりやすかったんだけれど
こうして関西でも出逢いが増えてきているのがウレシイなぁ。

カラダを触れ合った仲というのは
なんだか深い付き合いになっていくよね(笑)
実は、キリちゃんと私も会うのはこないだが2回目。
だけど深いんだよなぁ・・・

もうすぐ宮島ですねー
また会える日を私も楽しみにしてますよー。

実際このカラダで会えない分は、
ネットの中でもどうぞよろしくね。

2008/06/27 00:07  | URL | チエ #-[ 編集] ▲ top
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

   ▲ top

| メイン |