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空模様

Archive: 2015年03月

 かなしみを語れ

27日は明石へ。友達の小さなコミュニティにまぜてもらった。みんなでごはんを食べて、そして祈りをささげる時間を持って、そして、ここのところ感じていることを互いにシェアしあう。そのシェアの時間は、一人が話をして、他の人はただ「聴く」ことだけに徹する。1年半続けてきて、参加している人たちの間では大きな大きな変化がそれぞれにあったそうだ。ただ「話す」。ただ「聴く」。それだけのシンプルなこと。けれども無意識層...

 日本霊性論

日本霊性論 (NHK出版新書 442)(2014/08/09)内田 樹、釈 徹宗 他商品詳細を見る「日本霊性論」。2012年、相愛大でひらかれた講義の記録。この講義は3日間ひらかれ、私も運よく参加することができた。今、この本を読み返して、忘れていたことがさまざまに思い出された。この講義にはえらく感化されたのだなぁとあらためて思う。先生方が話してくださったこと、ことばそのものはすっかり忘れていたけれど、その響きは私の無意識層に元...

 3月の京都スケジュール

3月末、京都に戻ります。タイミングのあう方、お会いできますように。3月25日 予約可3月26日 予約可3月27日 終日予約済3月28日 終日予約済3月29日 午前予約済 午後3時以降予約可3月30日 終日予約可3月31日 午後5時最終で予約可3月7日現在の情報です。以降はhttp://slowbody.p1.weblife.me/pg46.htmlで、ご確認くださいませ。29日、もし予約が入らなかったらひさびさに脱力乃回@京都やろうかな。マッサージも脱力乃回も、行...

 采配

昨日は、若松英輔さんの「読むと書く」講座に行ってきた。http://yomutokaku.jp/若松さんのことは、能楽師の安田登さんを通して知ったのだけれど琴線に触れる、うつくしいことばを紡ぐ人だ。昨日の題材は遠藤周作さんの「切支丹の里」。題材で「この講座ははずしたくない」と思ったから参加したのだが若松さんの、遠藤さんへの視点を知ることができてよかった。私も相当読み込んだつもりでいたけれど、つもりにすぎなかった。キリ...

 グリーフケア / 死を見据えてまなぶこと

2月19日、ばあちゃんが息を引き取った。ちょうど旧正月の新年、新月を迎えたちょうどその頃。木曜日は家族全員がお休みの日で朝から病院に向かい、まだぬくもりの残るそのからだにみんなふれることができた。入院は心不全のためではあったけれど担当のお医者さんから死因は「老衰」だと告げられた。1月末に96歳を迎え、大往生だった。病院から自宅へ搬送されるとき担当のお医者さんや看護師さんたちが深々と頭を下げて見送ってくだ...