空模様

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Posted by チエ on  | 

Les Misérables

金曜日の夜、「レ・ミゼラブル」をレイトショーで鑑賞。
クリスマスイブの朝、
前夜の「レ・ミゼラブル」を反芻。

すばらしかった。ふるえた。
終始、うすら涙。時折決壊。

あらかじめ録音して、撮影時は口パクで演じるのが
通常のミュージカル映画の常識だったのが
この映画では、実際にキャストたちがうたいながら
演じるという方法で撮影が行われたそうだ。

キリストへの信仰と切り離せない物語。
学生時代に遠藤周作の「深い河」を読んでから、
キリスト教を意外と身近に感じている。
幼稚園がキリスト教系で毎年この時期、
生誕劇を演じたという記憶も大きいかもしれない。
遠藤さんはキリスト教界では異端だったようだけれど、
私は彼のキリスト像が自分の中にある信仰心と
とても近いように感じている。
(キリストを唯一無二の存在とせず
あらゆる諸宗教を等しく、価値あるものとみなす。)


この「レ・ミゼラブル」は
愛とはなにか、神の道とはなにかを問う物語だと思う。
今、「ぼくたちが聖書について知りたかったこと/池澤夏樹著」
を読んでいるが、そのなかに
「聖書にある『隣人を自分のように愛しなさい』は、
ヘブライ語本来から訳すと
「自分のような自分の隣人を愛せ」ではないか、
というくだりがあった。
これが、キリスト教の根幹に流れるものではないかと
私も解している。

「空」という屋号からして、
私が一番近しく感じているのは仏教だけれど、
でも特定の宗教に帰依することは今はない。

わたしたち日本人は、無宗教である人がおおいが
神社に行けば、お賽銭をいれ手を合わせ拝み
無意識に信仰ととなりあわせで日常をすごしている人が多い。
日常にいたるところに、「神」といわずとも
なにかがいて、「そのおかげさま」だと
なにものかに感謝をしている。
実に信心深い人種だと思う。

どこのだれに信心しているかという「宗教」ではなく
自分の中に信じているものを鑑みる。
聖者たちがこう言ったという話は、
自分の中にある「信仰」を照らし出す機会となる。


映画版「レ・ミゼラブル」は
舞台の下地があったからこそできた映画であるが
「映画だからできること」をあますところなく
あらわしているすばらしい作品だった。
ミュージカルとしてロングランを続けている理由もよくわかる。
何度も見て、見るたびにそこに「神」を
多くの人が見いだしているのかもしれない。


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Posted by チエ on  | 2 comments 

「脱力乃回 -新春倍音-」

20121206-IMG_3252.jpg

この夏はとても暑くて
10月になってもいつまでも半袖の日があったから
なんとなく間延びしたような感覚でいたけれど
11月末ともなれば、否応なく
クリスマスの飾り付けや年賀状の発売といった
季節を強く感じる頃。
気づけば、今年ももうあとひと月。
一気に寒くなり、薄かった年末感も一気に高まり
帳尻をあわせてくれている。


京都の紅葉は、やはりきれいだと思う。
もちろん、どこで見てもきれいなのだけれど
寺社やその庭でみるとことさらなんだと思う。

20121127-IMG_3170.jpg

東京は、銀杏の樹が立派で
輝く黄金色に目を奪われた。
広い公園の中、根を張り合うこともないからか
樹の一本一本がとても大きい。


どちらも、ほんの一瞬みせてくれる表情。
見逃してくなくて、春も秋も
どことなく落ち着かない。



******************************************

京都から帰ってきたばかりですが
年末、また戻ります。

28日から4日まで。

28日 終日予約済 
29日 終日予約済
30〜2日までおやすみ
3日  脱力乃回
4日  終日予約済 

ありがとうございます。
上記セッションの予約はすべてうまりました。


3日は「脱力乃回」をします。
ずっと、「スローボディのススメ」と銘打って
からだをゆったり動かす時間をもっていたのですが
これからは「脱力乃回」として
気功的脱力方法と、
ひとりひとりの内側にある微細なダンスを感じる時間を
あわせて持ちたいと思っています。

脱力乃回」の「回」は、
足首を回す、股関節をまわす、手首を回す、首を回す、
などなど各関節を油をそそぐようにまわすこと、
そして、いのちの螺旋、終点のない円のイメージから。

今回は相方てらじんがディジュを吹いてくれます。
お正月、お時間ある方はどうぞ遊びにいらして下さい。

(前回、大阪で「脱力乃回」をやってみました。
その時のことをPER MEのさっちんが書いてくれています。
http://pualea.jugem.jp/?eid=188 )


「脱力乃回 -新春倍音-」


日時   2013年1月3日
     ・午後1時〜3時 脱力乃回
     ・午後3時〜   新春倍音
             (ディジュリドウ、シンキングボウル、カリンバなど
              倍音の響きをたのしみましょう。)

参加費  脱力乃回 2000円
     ライブ  1000円
     (どちらも特製チャイ付き)      

・どちらかだけでもOKです。
・脱力乃回は 定員5名です。
脱力乃回、定員に達しました。
ライブのみのご参加は受け付けています。


ご予約、お問い合わせは
メールでお願いします。
slowbodyqoo@gmail.com
3日経っても返信のない場合は、
再度お問い合わせください。
もしくは 090-9169-3072まで。

あたらしい年のはじまりに
お会いできるのを楽しみにしています。




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