空模様

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by チエ on  | 

帰ることのできる場所

402511_357307230951132_100000155749897_1598870_146432935_n.jpg


年末27日から京都に戻り、
昨日8日の朝に東京へまた戻ってきました。

京都の家へ、会いにきてくださったみなさん
どうもありがとうございました。
私もみなさんに会えることを本当にうれしく思いました。


今滞在の間に、父方の伯父が亡くなり
3日が葬儀でした。
私も正月休みをとり仕事を入れていなかったので
両親の故郷、愛知県の岡崎に行ってきました。

そして、6日には大阪時代からつきあいのある友人と
大阪のミナミをぶらぶら。


今回、関西に戻り、しみじみと感じたのは
帰るところがあるというのはなんとシアワセなことなんだろう
ということ。


震災の地に足をふみいれて、
自分のふるさとを離れざるを得ず、
いつ戻ることができるかもわからない人たちと
少ないながらもことばをかわしました。
自分がここにいることのできる「ありがたさ」をしみじみ感じます。


ふるさとを失うということ。
自分に置き換えてみれば、
京都や岡崎や大阪に戻ることができない
ということになります。
でも、今はそうじゃない。
私にはこうして帰ることのできる場所がある。

そう考えると、見るものすべてが
とても鮮やかに見えました。





年末、冬至を迎えたあたりから
大晦日、グレゴリオ暦の新年、新月、節分、立春を経て
春分にいたるまでの流れが大好き。


濃い青
群青から藍へ染まりゆく
暮れてゆく
ゆっくり幕がおりてゆく大晦日。

グレゴリオ暦の新年は序幕。
薄い幕があがり、司会者の前ふりトーク。
「みなさん、もうすぐ春がきます、用意はいいですか?」という。
観客そわそわ。

新月朔。
緞帳はひらくがまだ照明は暗いまま。
闇から鬼があらわれ大暴れ、その背後にひかりが射し込む。
じょじょにからだに熱を感じて、おもわず席から立ち上がる。
春分に日には、握りこぶしをつきあげ、観客は総立ち。
浮き足立っちゃう。Yeahっていえー!

・・・これが、冬至から春分までの私のイメージ。



少しずつ、日がながくなってきました。
震災があって12月のイベントが終わるまでは
いろいろと苦しかったけれど
今の気持ちはずいぶん穏やかで明るいです。

現在関わっているNGOのお仕事は3月いっぱいまで。
またそれ以降の動きはあたたかくなってきてから
お伝えできるといいなと思っています。
とにかく、からだを動かしていきたいな。
いろいろ楽しみです。


今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

スポンサーサイト
Category : いつものこと
Posted by チエ on  | 0 comments 
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。