空模様

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by チエ on  | 

交歓するカラダ(2011年1月の予定も)

東京に引っ越ししてきてから
からだを動かす、そのアプローチについて
見直す機会に恵まれている。

☆すぐに出会ったのは水行末さん。
http://www.wpjapan.com/
三宿にある、フツーの家の中に、外からは想像もできない
少しばかり年期の入った味わいある道場があって
そこで、水行末さんが培ってきた学びを
惜しげもなく披露してくださっている。
立ち方や呼吸などについて
解剖学的な知識とともに伝えてくれるので
いままでなんとなく捉えてきたことも
ああ、そういうことだったの!
と、まさにストンと腑に落ちていく。
自分のクラスでも、さっそく教えていただいたことを
取り入れたりしている。
本当にありがたいこと。
ツイッターでのねこ老師との会話がオモシロイ。
http://twitter.com/#!/suigyomatsu


☆そして、パパ・タラフマラの人たち。
http://www.pappa-tara.com
パパタラとの出会い方も衝撃的だったけれど
ここでのワークショップはホントに素晴しかった。
 歌えるだけじゃない
 踊れるだけじゃない
 カラダの微細な感覚を丁寧にひろいあげ
 舞台にその宇宙を見いだす
演出の小池さんのことばに、グッときた。
興味ある方はこちらもどうぞ読んで。
http://www.pappa-tara.com/new_pappa-tara.com/about.html

コンタクトインプロヴィゼーションは
私がかねてからしたかった「自由な波のうごき」を「踊り」に
つなげていくことが可能なんだ、というか、もうすでに
あるんだと、本当に飛び上がりたくなるぐらいうれしかった出会い。

ワークショップに参加した日記
コンタクトインプロのこと

年明けにまたワークショップが開催されます。
ご興味ある方はゼヒ。
http://pappaws.exblog.jp/


☆そして、踊りの場をいっしょに作ることができている
かなえちゃんとまさきくん。
http://7512.blog86.fc2.com/
まさきくんは染物屋さんで、はらまきや靴下をおもに染めている。
はらまさきがつくるはらまき、ギャグのようで笑える。
でも、まさしくそのために生まれてきたような人。
かなえちゃんは、かっこいい太鼓たたきの集団Gocooのメンバー。
そりゃもうとびっきりステキな笑顔でイロっぽく太鼓を叩く人。
http://www.gocoo.tv/
そして、みよちゃん。
去年の秋、青森の三内丸山遺跡でひらかれた縄文の祭りで出会ったのだけれど
後日、共通の友人がいることがわかり、東京で再会を果たせた人。
縄文大好き、しなやか繊細大胆な唄うたいのロルファー。
http://www.din.or.jp/~miyoko/


☆次はコンティニュアム。
5年ほど前、京都の山奥、花背でひらかれたエサレンのアドバンスクラス。
そこで講師シャア・ビアスさんの通訳を務めたのが広瀬由美子ちゃん。
その際には本当によどみのないすばらしい通訳にほれぼれしていたのだけれど
先日、それ以来の再会。
由美子ちゃんがリードをつとめるコンティニュアムは
まさしく気功的。
私がリードしている気功でも、自由な波からカラダを自在に動かしていき
最終的には床に寝転がって、のびたりねじったり
気持ちよいと感じるうごきをじっくり味わっていく時間を持ったりするが
それをコンティニュアムでは最初からもっと瞑想的に少しずつ味わっていくもの。
3時間すぎるのもあっという間。
どっぷーんとゲルのように重く漂う時間。
月に一度、吉祥寺で練習会が開かれています。
次回は、1月13日午後5時からだそうな。
興味ある方は、おたずねくださいませ。


☆最後に、先日いっしょにヨガと気功の交歓会をしたのりこさん。
http://www.iyc.jp/
わたしのゆるい気功とは対極。
またきゅーっとひきしまるのが気持ちがいい。
翌日は、筋肉痛だったけれど
その筋肉痛の痛みが、気持ちいいのなんの(笑)
あ、のりこさんにつなげてくれたのはゆきちゃん。
彼女もまたヨギーニであり、最近は復活バレエダンサー。
カラダのことばが同じ人たち。
http://yukiway.exblog.jp/


*****************

こんなにさまざまなアプローチをしている人たちに
この半年で出会えて
私の中でも、自分なりの気功を紡いでいくことに意欲的になっている次第。
さまざまなアプローチから、私自身がこれいいな
と感じたことをまたあらためて編纂していきたいと思っています。
気功という名前じゃなくてもよくって、
ただ、まぁ、今は「これも気功ですよ」と言いたいがために
そう名乗っていきたいと思っているところ。
新しいムーブメントは次から次へと生まれて
けれども太古から紡がれてきた教えの中には
当然、軸となるものがあるからこうして現代まで伝わっているわけなので
どちらからもいいところをピックアップして
私からまたあらたに流れを作っていけばいいのだと
今は思っています。


で、来年は
私も公民館で気功の場の間口を広げようと思っています。
ひとまず初回のご案内。

日時 : 2011年1月16日 午後1時から3時まで
場所 : 練馬区富士見台公民館・大広間
    (西武池袋線富士見台駅から徒歩10分・地図はまた後日載せます。)
参加費 : 500円

月に一度、開催していく予定です。


そして
1月のスローボディのススメの日程は

2011年1月8日 (土) 
2011年1月19日(水)
2011年1月31日(月)

いずれも、午前11時からおいしいお昼ごはんつき
参加費 2000円
定員 各回3名


気功の会、スローボディのススメとも
来られる方は、横のメールフォームからお知らせ下さいませ。
メールが送れない方は、コメントでもOKです。

どうぞよろしくお願いいたします。

みなさんといっしょに、
たのしく、きもちよく、動くのを
楽しみにしています!


スポンサーサイト
Posted by チエ on  | 2 comments 

ヨガと気功の交歓

今日は、友人のりこさんとヨガと気功の交歓会。

もうずっと前から
ヨガがいいとか
気功がいいとか
そんなことを言いあうのに
ほとほと嫌気がさしていて。

ヨガもいい
気功もいい
その助詞一つで
こんなに違うのよ。

とにかくもう
なにか「が」いい
と主張するのはやめたい。

私たちが目指すのは
シアワセという頂で
そのシアワセとは、この天地との融合じゃないかと
思うのよねん。

なーんて話を
友人たちとツイッターで繰り返しているんだけれど
こういう何気ない会話の中で
私自身が求めることもなんだか際立ってくるのが
ツイッターのおもしろいところね。
ミクシみたいに境界が限られていないから
どんどんと自由な発想ができると思う。
使い方次第だ、どんなツールも。

そんな会話の中から実現した今日の会。
私とのりこさんと、オブザーバーになってくれる友人さちこさんと。
こじんまり3人で。

ヒトコトで言って
本当にいい時間だった。

私のリードする気功は、ゆるみ。
そしてのりこさんのリードしてくれるヨガは、ひきしめ。

でも、共通してあるのは
自分の中で流れを意識すること。

私がリードする気功の中で
私が名付けた「四季のうごき」というのがあるのだけれど
それは背骨を前後に揺らすうごきで
小さく種のように縮こまった状態から
のびやかに芽を出していき、花が咲いて
下降してまた種にも戻っていく
という様子になぞらえたもの。

のりこさんのリードしてくれるアシュタンガは
ハードな修行的ヨガだけれど
ポーズをきっちりとることではなく、ホントに大事なのは
生まれてきて最初におぎゃーと泣きながらするはじめての息から
そして最後死ぬ時にひきとる息が
このうごきの中にあるのを感じることだと思っているの
と言ってくれた時に、ぞわぞわーと鳥肌が立っちゃった。

四季の移ろい

人生のはじまりからおわりにある呼吸。

ああ、どちらも同じじゃないですか。
感涙。


そして、気功のゆるみと
ヨガのひきしまり
という両極。

人生は極端であるほど、オモシロイ
が私のモットー。

この数時間の間に、それが体感できるとは
なんとも贅沢な。


また、今日の会場が素晴しくてさ。
入り口に立った時から、わーきゃー言っちゃったよ。

20101221-IMG_0931.jpg



踊りの場も、こういうところで持てるといいなぁ。
とにかく
いろんなことを融合させていきたいのです、私は。

あれもいい、これもいい
とそれぞれが感じている「いい」を
みんなでシェアできるなんて、なんとしあわせなことかと
思います。


このヨガと気功の融合も
続けていくよ。

次の予定はまだ決まっていないけれど
いろんな人が参加する場にしていけたらいいなと
考えています。


そうそう。
来春から、新宿で早朝気功の教室を持たせていただくことになりました。
朝7時30分から、とコレが私にとってはなによりのトライなのですが
場所も新宿高層ビルの一角で、そのビルに勤める人を主対象としているので
なにもかもが新しい試みです。

楽しみにしています。
また詳細が決まったら、こちらでもお知らせしますね。


なんだか、にわかにうごきのある年末です。
年末感が、毎度今年もないのですが
また次の日記ではとりあえずこの一年を振り返ってみたいと思います。
なんのかんのいっても、新しい年になることですしね。

ではでは、また。
(日記をこのように締めくくるのは、私には珍しいことだネ。)


Posted by チエ on  | 0 comments 

スローボディのススメ

20100124-R0018856.jpg


今日でひとまず、スローボディのススメ
年内分は終了いたしました。

東京では9月から再開して4ヶ月。
ほぼ毎週開催いたしました。
京都では引っ越してからも毎月行っており
毎回ぼちぼちと人が集まってくださっています。
どうもありがとうございます。

動く+食べる
そんなシンプルな組み合わせだけで
みんなで口々に
「シアワセだわー」と言いあえる
って、
今のこの世の中で
ありがたいことだなぁと感じています。

このクラスは
これからもずっと続けていきたいな。


ご丁寧に感想を送ってくださった方がいるので
了承を得て、紹介させていただくことにしました。


Mさん/

初めて参加できたスローボディのススメは、とってもよく「ゆるむ」もので、
からだを動かしたあとのぼや~んとなった心地よさといったらなかったです。
もうおひとりの方がいらっしゃらなかったら、おしゃべりもできていたかどうか…
それくらいぼや~んを心地よく味わっていました。

チエさんの誘導がとても心地よく、CDがほしいくらいでした。
思い出しておうちでやりたいと思うのですが、なぜかあまり記憶がないのです。
それくらいゆるみながらからだを動かせたんだと思います。

そのあとのごはんもまた美味しくて!
お料理教室というか、料理の仕方公開☆もやってほしいなぁと思いました。
あまりごはんを作れていないのですが、
こういうあたたかいごはんを作りたいなぁって思いました。

またスローボディのススメに参加したいです(*^_^*)
ひとつ心配なのが、リピーター参加いいのかな??ということです。
こんなに気持ちのいい講座、受けたい方いっぱいいるでしょうし、
リピートで枠埋めちゃっていいのかなって。。
と少し気にしつつも、時間が合うときにまた参加したいなぁって思います♪

本当に心地のいい時間・空間をありがとうございました!
これからもよろしくお願いします。




もしよろしければ、これまでに参加された方の中でも
感想をお聞かせいただけるならば
メールでお寄せ下さいませ。


毎回毎回が、私にとっても学びです。
どういう流れですすめていくか
どういうことばを使うか、
毎回、微妙にですが変えています。
しっくりくること
を、私も毎回探しています。

感覚は
かなり微細なもの。
そのちいさな声はしっかりと耳をそばだてないと
聞こえないんだと思います。

口から出てくることばは誰かに語りかけているようで
実は、そのほとんどが自分に向けてのものです。
だから、このクラスは
私にとっても自分の探る場なのです。
そして、誰かと出会うことによって
引き出される自分を、
きっとみなさんも楽しんでくださっていることと思います。



年明けからは、ほんの少し
活動の場を広くしていこうと思っています。
家でのクラスだけではなく
さまざまな人と出会える場を
作っていこうと考えています。

迷い迷いきたのですが
みなさんの「シアワセー」という声を聞くと
ああ、もっとその声をいろんな人から聞きたいなと思うし、
私にも伝えられることがあるなぁと。
もうすこし、場を広げたいなぁ
と自発的に思うようになってきました。
(今までかなり能動的でした。。。
やって欲しいと言われたからやる、みたいな。)


年明けのことはまだ何も決まっていないのですが
またあらためて、お知らせいたしますね。


ひとまず、こうして動けていることに感謝いたします。
ありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。


Posted by チエ on  | 0 comments 

東京の秋

東京に引っ越して半年が過ぎた。
まだ半年か、という感もあるが
ここで暮らすリズムにもようやく慣れて日常となってきた。

いちばん苦手だったのは、地下鉄に乗ること。
ウチから最寄りの大江戸線はいちばん新しい路線であるので
やたら深くまで潜る。
そして車内がせまい。
電車に乗って出かけるのがひどく億劫に思えた。

でも、私は慣れる。
新しいものには順応しやすいほうだ。
多少のめんどくささは感じるものの
地下鉄に乗らなければ行きたいところに行けない。
(だって、京都ではすべて自転車で事足りていたのだもの。)

住んでいる練馬は東京都23区内といえど郊外なので
電車に乗って都心部に出かけることが
「東京に行く!」という感じがして楽しい。
たまにだから楽しい。

京都から東京に引っ越す時に
多くの人から驚かれたが
私は案外、東京が好きなのだ。
それは過去の日記にも記している。


何万年、何千年とおそらくここは
多くの人が暮らしてきた。
人が集まるエネルギーを持った地。
集合としての「東京」は清濁併せもち、
その陰陽がとてつもなく大きなうずまきエネルギーをなしているのだな。
巻き込まれるとしんどいだろうと思うけれど
自分に必要な場をちゃんと選んでいくと、
こちらにもちょうどよいエネルギーがまわりはじめる。

さすが長きに渡り人が存在した地。
人が刻んできたものをたどるのは
楽しいことだ。



昔、はじめて東京に来た時
まだ私が大阪に住んでいた頃だが
東京には意外にも緑地が多くて驚いた。
東京はどこもかしこもおおきな街で、殺伐としているものだと思い込んでいたからだ。
皇室関係のものなど、国によって管理されている公園がとても多く
どこも広大で、立派な樹々がたくさんそびえ立っていた。

こうして暮らしてみて思うのは
京都の山、そして川が身近にある生活も本当に豊かだったが
東京でも、その自然の豊かさを味わうことは
十分にできるということだった。
東京に暮らす人たちが、京都に来て
「京都はいいわぁ」と言うのをよく聞くが
東京にも本当にいいところはたくさんある。
それぞれのよさがある。
私の今は、「京都もいい。東京もいい。」だ。
きっと、私はどこにいってもその地のよさを見つけられる気がする。
いつだって、どこか傍観者の目を持ってみると
いままで見えてなかったものが浮かび上がってくる。
もう知っているつもりのもののなかに、知らなかったものが
たくさんあることを。


20101130-R0020140.jpg


今年の夏は猛暑で、その暑さをいつまでもひきずり
そして一気に寒くなったので
秋はないかもねぇ、などと言われていたが
11月末あたりから12月初めにかけて
おだやかなやさしい日が続いた。

秋を探しに
いくつかの公園を歩きにいった。

大きないちょうの樹を見て
ホッとした。
気持ちがしんどくなった時には、この樹と寄り添えばいい。

今年の紅葉もすばらしくて
といっても、東京のもみじは初めて見たのだけれど
京都のがいちばんよ
といろんな人から聞いてきたので
なんだ、私はここで十分よと思う。

20101129-R0020061.jpg


自分にとっていごこちのよいものをつなげていけば、
どこに暮らしていても
変わらないのかもしれない。
場が変わっても、本質はかわらないのだろうな。

自分が自分でいるだけで、いいんだな。


東京と京都のあいだで、私はとても
心地よくすごさせてもらっている。
見るもの聞くものをいとおしく思えることが
しあわせ。

そして、それをとどめておきたくてせつなくなる。
ずっと同じじゃないから
その瞬間がひかってみえる。

私たちの生きているそのものなんだな。
それはきっと。



*¨♫*•.¸¸•♫*¨ *¨♫*•.¸¸•♫*¨

iPhoneの写真たちもよかったらドウゾ。
http://www.gramjunction.com/#chienaru

Category : いつものこと
Posted by チエ on  | 0 comments 
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。