空模様

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Posted by チエ on  | 

風、水、太陽、大地の祝福

3月ももうおしまい。
29日は雪。
30日は快晴。

変化の激しい2010年3月でした。


水にぬれた桜は、とてもはかなく美しく
雪とともに消えてしまいそう。

20100330-R0019102.jpg


この1ヶ月ほどで、京都の中をかなり歩きました。
本当に本当に、満喫。

京都はいいところだなぁと
何度も思いました。

ここに住むことができて
私はなんてHappyだったのだろう、と
しみじみと感じました。







20100330-R0019124.jpg


昨日は7GenerationsWalkのイベント。

途中、平安神宮で見えた
おおきな日輪。



私たちのまわりは、いつも
風と水と太陽と大地のエネルギーで
満ちあふれ、そしてその働きぶりを
いつだって目の当たりにすることができます。


去年のwalkは、こうして何度も虹に遭遇しました。

歓声を上げる私たちの横で
同じように空を見上げる人は
ほとんどいませんでしたが、見ようとすれば
奇跡のように思える光も、日常的に見えるのだと思います。
本当はとりたてて特別だというようなものではなく、
いつもあたりまえのようにそばにあるものなのだなぁと
感じています。
だって、これらのエネルギーがないと
私たちは存在しないのだから。



そのあたりまえのようにあるものに対して
私は、感謝を捧げていきたいと思います。



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Category : 7G walk
Posted by チエ on  | 0 comments 

鞍馬へ、ご挨拶。

東京から、きみちゃんが遊びにきてくれて
今日はきみちゃんの希望で貴船から鞍馬山へ。

雨だったけれど、あの山は雨でも気持ちいいとわかっているから
2人でレインウェアに身を包んで。


鞍馬は
私がこうして独立して仕事をさせてもらう前に
3年間、仕事をさせていただいた地です。

先日、過去データーの中に懐かしいものを見つけました。
過去に記していたものですが
ちょうど鞍馬に通っていた頃の日記。
左上のタイトルをクリックすると遡っていきます。
先ほど、とても新鮮な想いで読み返しました。


昔から、古い、年月を経たものたちに興味を抱き続け
マッサージを始めた頃には
京都にある町家のような古い家を使って仕事ができたら
というのが私の描いた理想でした。

大阪で暮らしていた私が
まさか、本当に
それまで何の縁もなかった京都で仕事をするようになるとはね。


3年の間
何度も、鞍馬の店として使われていた家に泊まらせてもらったし
早朝も遅晩も、奥の院まで詣でたし
火祭りも、実に身近に体験させてもらったし
鞍馬という地を、とことん味わわせてもらいました。


こうして今の私があるのは
大阪での5年間という修行の日々(笑)と
そして鞍馬での3年(これもまた学びの日々!)があったからこそ。
本当にさまざまな出来事の中から
私ならばどうしたいかを体現させてもらえたのが
独立してからの、この4年間だったと言えます。




きみちゃんは、7Gwalkで一緒だった仲間。
渋谷にある、ぐらするーつという店の店長さん。
ぐらするーつは、私の大好きなシサム工房の衣類を扱っていたり
楽天堂の豆料理キットを扱っていたり
なにかと、リンクしている店です。

きみちゃんとは
しゃべらなくても、しゃべっても居心地のよい関係。
歩く仲間はみんなそんな感じですが
きみちゃんとは、ことさらに、です。


そんなきみちゃんが、行きたいと提案してくれた
貴船から鞍馬というルートですが
結論から言うと、私のために今日は鞍馬行きがあったようなものでした。


20100325-R0019097.jpg

行きは、地下鉄で国際会館まで行って
叡山電車に乗り継いで、鞍馬まで。
その電車の中で、鞍馬の店のお隣の住人Tさんとバッタリ再会できたこと。

ほんの少し、ご挨拶できればなぁと思っていたので
本当にうれしかったし
Tさんからも「京都に来て、こっちにもきたらちゃんと寄ってや」と
言っていただけたこと。

貴船の駅の手前で、倒木が突然あって
電車が立ち往生してしまうのですが
それも、乗客の男性が手伝うことで
トラブルさえもみんなで楽しむことができて
2両編成の車内が笑いに充ちたこと。

歩くのがまるで苦痛ではなかったこと。
雨の中の、木立が実に気持ちよかったこと。
雨故の人の少なさ、静けさ。
むしろ気持ちがよくて、何度も何度も深く呼吸ができたこと。


帰りも、まだ倒木による停電が続いていて
二軒茶屋までバスで輸送してもらえたこと。
行きと帰りでルートの違いを楽しめた上に
二軒茶屋と言えばOさん
まさか乗っていたりして
と思ったら本当に乗っていらして、Oさんとも再会できたこと。


一乗寺で降りて、恵文社。
恵文社でも、あいかわらずのステキな本が揃っていて
本を前に、何時間でもここですごせそうなシアワセを味わい
恵文社を出た後は、高野川に出で川沿いを南下。
途中、帰宅中のみずすちゃんとばったり。

なんだか、私が京都ですごす由縁の人たちと次々に再会。

ああーこれはもうご挨拶だなぁと。

約束しなくても会わせていただけること、
すべてが采配のように思われて
ただただありがたく思えるのです。




京都は、本当に居心地がよくて
それまであたりまえのように与えられてすごしてきた地とは
一線を画すなぁと感じています。

離れると決まってから、何度も京都を去る名残惜しさを感じていましたが
今日、こうして鞍馬をあらためて歩いて
私は7年間、存分に京都を堪能させてもらった
ああ、もう十分なんだな、これで
本当に楽しかった、と
鴨川沿いのちらほらと咲きほころびはじめた桜を見ながら
感じていました。
泣きそうになりながら。



本当に、ありがたい7年間でした。
この地のよさを、からだに落としこめたから
私は、もう迷うことなく次に向かうことができると
今は感じています。


鞍馬寺でひいたおみくじは
鞍馬での仕事を終える最後にひいたものと同じ12番の大吉。

晴れ渡る雲居に願ひかけはしの
わたりそめたる身こそ楽しき

すべて、ありがたき
このしあわせ。



そんなこんなで、いそがしいわけではなく
実に充ちた日々をすごしていると
あっという間に時間が過ぎてしまうので
わー、もうあとちょっとしかない
などと焦っているのです。

これからのことが、イマイチ
自分でもよくわかっていないので
この先、借りていただいたり、使っていただいたりする方がいるにもかかわらず
何のアナウンスもできずでごめんなさい。

正直、私もよくわからないんです。
先のことが。


なので、これからのこと
は引っ越ししてから後
ということになるかと思いますが
また、ぜひぜひ、
このブログをチェックし続けてくださいませ。
あ、よろしければ、ね。

これからも、不定期ではありますが
更新していきますので
どうぞよろしくお願いいたします、です、ハイ。

Category : いつものこと
Posted by チエ on  | 2 comments 

つながるつながる、蜘蛛の糸

春分の日を迎えて、名実共に「春」!

春の到来という祝祭にふさわしい連休の間
本当にさまざまな人たちとお話しする機会を持つことができました。





今度、3月29、30日と
7generationsWalkのイベントが京都で行われます。

29日はプレイベント。
翌日30日は京都の水を巡るミニウォークが開催されます。


そのプレイベントが行われる七条のマチャプチャレに
一足早く20日、てらじんと行ってきました。

20100320-R0019069.jpg

マチャプチャレは
八百勘さんという、有機野菜を扱った八百屋さんがされている
ネパール料理の店です。

やおかん http://yaokan1982.exblog.jp/
マチャプチャレ http://yaokan1748.exblog.jp/


昼に行って、店の慶太くんと話が盛り上がり
また夜も寄る約束をして
その後私たちは大文字山へ。
大文字山のてっぺんでてらじんがディジュを吹き、
その後、話しかけてくれたあきよちゃんとけいぞうくんに
「もし夜、何の予定もないならマチャプチャレに来ない?」と誘い
マチャプチャレでなんだかハジメマシテではないような雰囲気の
楽しい時間をすごしました。


ここのところ、何もかもが迅速。

あっという間。


なにが?
と思われる方もいらっしゃるだろうし
「本当にそう思う!」と
思う方も多いのではないかと思っています。


見えないけれど、連綿とつながっていく糸のようなものを感じます。
ものすごい勢いで蜘蛛が糸を編んでいるような、そんな感じ。


「すべての夢はどれもみな同じ蜘蛛の網から紡ぎだされる」
というホピ族のことばがあるそうです。
ホピの人たちは、蜘蛛をこの世界を創った存在、
私たちが見る夢というのは、
創造主が見ている夢から造られているとし、
人が見る夢は個人的なものも社会的なものもすべて
蜘蛛が作る蜘蛛の糸とどこかで綱がっていると考えているそうです。
北山耕平さんのtweetから、抜粋させていただきました。)



私たちはその網の中に、どんな夢を見ていくんだろう。
これからが本当に楽しみです。



7GenerationsWalk イベント@京都

3月29日(月)
皆で美味しい水と食事をいただきながら、7世代先まで幸せ届けトーク
pm5:00 open pm6:00 start
参加費(食事代1000yen)+縄文式

@京都七条 マチャプチャレ

ご参加希望の方はお名前と人数をお知らせいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
お問い合わせ等もこちらのメールアドレスにお願いします。
7gwalk@gmail.com


3月30日(火)○(新月)
京都の美味しい水をめぐろうウォーク

京都七条マチャプチャレ午前9時出発

 →京都市内を歩き→梨木(なしのき)神社などの湧き水探索
 →鴨川の土手で昼食 午後4時到着予定。
(当初、大原まで歩く予定が、京都の水を巡るウォークになったと聞いています。
 行程は、マチャプチャレ→今熊野観音→大文字山ふもと→
 梨木神社(御所横)→錦天満宮→市比賣神社→マチャプチャレ)
 
参加費 縄文式

全行程約18キロ
小雨決行 荒天中止

持ち物
昼食・雨具・マイカップ・マイ箸・マイプレート


ご参加希望の方はお名前と人数をお知らせいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
お問い合わせ等もこちらのメールアドレスにお願いします。
7gwalk@gmail.com




walk主宰の山田さんは、渦の中心のような人。
人をまきこむエネルギーをものすごく持っている人だなぁ
と感じます。
みんながおもしろいように巻き込まれていくさまは、まさに、うずまき。

楽しそうだし、やってみるか
とか
いってみるか、とか。

なにか始める時って、理由なんかいらない。
そんな気持ちだけで、風がおこってくるもんなんだなぁ
と山田さんを見ていると思います。

この地球で
しあわせに生きていきたいと願う、
そのみんなのエネルギーで
渦を大きく大きくしていきたいなぁ
と私も思っています。



私も、29、30日と参加します。
興味を少しでも持たれた方はぜひ
こちらもご覧くださいませ。

http://www.7gwalk.org/index.html





Category : 7G walk
Posted by チエ on  | 4 comments 

気功とは、なんぞや? 其ノ弐

引き続き、気功話。

前回の日記のままでは
あやしさが払拭できません。
自身で客観的に見ると。

洗脳ってことばのイメージが悪いね。
まぁ、それもまたある意味、洗脳なんだけれど(笑)


気功で夢がかなうって、
それって引き寄せの法則とか、
○○というヒーリングと同じでは?
と思われた方もいるかもしれませんが、
そうなんです。
おんなじなんです。

つまり、みんな同じようなことをいってるんだよね。
いろんな名前がついてるけれど
大元をたどってみてみれば
その目的は変わらないはず。

結局みんな、しあわせになりたい
ということなんだなぁ。


だから、この方法のほうがいいのに
とか
あっちの方がいいってば
ということじゃなくて、
(押しつけは大きなお世話なんです。)
自分が納得して「これがいい!」と思うものに出会えるのが一番いいんだよね。

人から言われたからとか、誰かが言ってたからではなく
(初めはそうであっても)
のちのち、いやー、これをやっぱりやっててよかった!と思える人は
何をやっていても、しあわせなんだと思います。

まぁ、それが私にとっては気功だったというわけなのデス。




私が気功の中で教わったことで
てあてというものがあります。

これまで、マッサージ(人にふれるということ)を学んでいく中で
7年ほど前にレイキに出会って
アチューンメントといわれるものを受けました。
レイキは宇宙エネルギーを
自分のからだを筒のような媒体として、通すものだと言われています。
そのエネルギーを通すための、いわばからだのクリーニング的なものでしょうか。
アチューンメントというのは。

結局、今では、レイキのアチューンメントを受けた
ということは特別言わずにいます。

なぜなら、これは気功と同じだなぁ
と思ったからです。

気功も大周天とよばれる
自身の中の気と宇宙のエネルギーを取り入れる功法があるからで
レイキも気功も、まぁ、おんなじなんだな、と。
それから野口整体の愉気も。

手をあてること
と手当て。

痛い時には自然にそこに手をおいてさするように
自ずと、誰にでもできることです。
手当ての本質は、そっとやさしく手をあてること。
例え、手がなくとも、からだがないとしても
自分からわきあがるあたたかなものをそこに寄せることが、
てあてなんだと思います。

特別なものではないなぁと思うのです。




自分自身を微細に観ていきます。
からだ、感情、意識、すみずみと。
だから私はあかんねんなぁなど、
そういう判断を入れずに
ただ、みる。
内観ということばで伝えられたりしています。

気功のゆっくりとした動きで
自分自身のからだの動きをじっくりとみていきます。

ていねいに味わう。
右と左の違いもみて
気持ちよく動ける方に、動いていく。

気持ちよさが積み重なって、多幸感に包まれていきます。


その気持ちよさを、からだの感覚として
からだで覚えておきます。

自分のからだ、感情、意識。
まるで車の運転をするがごとく
私はつねに自分の内側を観ています。
歩いている時も、ごはんを食べる時も、誰かとしゃべっている時も。
しんどくはありません。
車の運転がすきな人ならば、この感覚はわかっていただけるのではないでしょうか。
車の運転をする時って、右見て左見て後ろ見て前見て
と常にどこかを見ていますよね。
さらに音楽聞いたり、となりの人と会話したり。
いろいろな動作をしながらも、車の運転を楽しいと感じている。
そんな感じです。


からだの内側で、どこかにいつもと違う感覚があれば
さらに探ってみます。
自分の中で、微分積分をするかのように(笑)

今のこの怒りの感情は、すきな人に話を聞いてもらえなくて悲しいから、など
感情を分解していくと見えてくることがあるのです。


もう割り切れないほどに観たら
そっかぁ、そうなんだな、と。

それが、自分を認めるということなんだと思います。




自分を客観的にみる
その視点を、どんどんと広げていくことで
自分は、宇宙という広い海の中で漂っているという視点を持つことができます。
そうしてさらに俯瞰して観ている状態になると
光と影は、別々のものではないことを
実感せざるを得なくなってきます。
太陽からの光を受けて、月が輝き
地球の影で満ちて欠けていくように見える。
太陽からの光で、明るい時と暗い時ができて
昼と夜ができる。
それらは分けられるものでもなんでもなく
連綿と続いた流れに過ぎない、と。
その流れの中に身を置いていると
私は、「私」だと言っているけれど
なにをもって「私」だというのか
よくわからないような、そんな感じがしてきます。

ぼよんと漂っているんだな、
私は宇宙という海の中で。


そういう作業を、日常的に繰り返していくと
日常で感じていることが
案外、どうでもいいことになってきます(笑)。

あほになる、という感じですかね。

バカボンのパパが言う
「これでいいのだー!」的。




私なんて、どうせ
と思っていた自分が消えてなくなれば
ただひたすら、ぼよんと漂いながらシアワセである自分しかない。


これが、結果的に
「夢がかなった」
という状態になるんじゃないかと
私は理解しています。



あはは(笑)

そんなアホなーと苦笑いとか
怒って一蹴してしまう方もいるかと思いますが
ひとまずここまで読んでくださってありがとう。

でも、そうやって
私自身は、ここまで来たし
実際、自分の望むカタチが
ここに現れていると思っているのですよ。


今また、あらたに
こうありたいと望む自分もいるわけなので
私はこれから、また変わっていくと思います。


けれども、本質は
きっと変わらない。

私は今ここにいてしあわせである
ということは。



体感として、しあわせであること=心身共に気持ちがいい!
ということを一度でもとらえることができたのならば
いつでも、それを取り出してしあわせな自分でいられます。

これが、苫米地さんの言うところの
洗脳かなぁ、と。


こういったことが、私が実際に
気功を通して、からだで理解したことなんです。


ひとまず
自分なりのことばにしてみました。

まだまだ荒削りで、またこれもどんどん変化していくかと思いますが。


もし感じたことがあれば、聞かせていただけると
うれしく思います。
どんなことでも、怒りませんよ(笑)。
そう、その人が感じたことだ
と受けとめさせていただきます。




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今日の空は本当にきれいでした。
七条のしだれ桜、南からほころびはじめましたよ。
涙が出るほど、美しい一日でした。

Posted by チエ on  | 8 comments 

気功とは、なんぞや?

今日、kotominaで毎週していた気功教室の最終回。

4年前、「やってみませんか?」と言われ
私でいいの?と思いながら、Hさんから引き継いだ教室。
(その教室は2年前に、経営側の都合で終わってしまったのですが
ずっと続けて通ってくださっていたTさんから
「このまま続けたい」と言っていただき
友人のゆうちゃんがkotominaというスペースを開きはじめたタイミングもあって
kotominaで教室を続けてさせてもらっていました。)


誰かの教室を引き継ぐというだけでも
ドキドキでヒビリまくり。
人前に立つのは苦手なんです、
考えるとキンチョーして、夜も眠れないほどです、なのに
私の内側の声は「やりなよーやりなよーやっときなよー」と言うの。


何度か、友達を相手にデモンストレーションのクラスをして
当日本番は、ホント、頭の中真っ白になったなぁ
と思い出します。

自信なんてないし、
説明もうまくできるわけではないけれど
なんとか、自分のことばにして伝えていきたい
と、ただそれだけで続けることができたような気がします。

今も、正直
自信があるわけではないんス。。。

一緒に気功をしてくださったみなさんの
「気持ちよかったー」ということばが私の糧。


いかに、この体感をことばにしていくか
を模索してきて
結局、この気功教室は
私の学びだったわけです。
それまで、なんとなく「きもちええなぁ」で終わっていた気功が
私のものになってきました。
私がからだで理解したことを、ことばとして口にして伝えていくことで。

ものすごくむずかしい作業だけれど
私にとって、この「ことばにしていく」ことが
気功というものを体得していくプロセスとなったわけです。

ああ、こんな場を与えられて
本当にありがたかった。





2日前に
苫米地英人氏の「夢が勝手にかなう『気功』洗脳術~脳科学から見た「気功」の正体」
という本を読みました。

夢が勝手にかなう「気功」洗脳術~脳科学から見た「気功」の正体【覚醒CD付】夢が勝手にかなう「気功」洗脳術~脳科学から見た「気功」の正体【覚醒CD付】
(2010/03/15)
苫米地 英人

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洗脳ということばは、いかがわしく聞こえますが
この世に流布する情報に、私たちはかなり洗脳されています。
洗脳ということばに抵抗があれば
「思い込み」と言い換えてもいいかと思います。

その思い込みは、自分の脳内、
自身の内部情報に過ぎない。
それに気づけば、情報は書き変えることができます。

その書き換えをいともたやすくするのが
「気持ちいい!」と感じまくる気功なのだ
と、要するに、苫米地さんの本は書いているわけです。
(ものすごい要約なので、詳しく知りたい方は読んでください(笑))


苫米地さんはものすごいあやしげで、なんだかダークサイドっぽいけど、
話の本質は、今、私がやっている気功となんら変わらないなと思いました。
本の内容は「ん?」と思う箇所もいくつかありましたが、
また違う視点を与えてもらえた気がします。

今日は、その苫米地さんが書かれていたことについて話をするつもりだったのですが
いざ話をしようとすると
すっかり頭の中が真っ白に!(笑)
何のことばも出てこない、という状況になってしまいました。

いつものクラスなので
あがってしまって
ということではないんだけれどな。
あまりの抜け落ち具合に自分でも唖然。


しどろもどろになったことは数あれど
あれだけすっぽり抜け落ちるということは、そうそうないですね、ここ最近。

ちょっと本を読んだだけで
なんかわかったつもりになるなよ
ということですねぇ・・・、おそらく。



でも、このすっぽり抜け落ちのおかげで
私はまだまだ途上なんだなと思えたし
決してこれは自己否定ではなく
なんだか、もっと「気功のことを伝えたい」
という気持ちにさせてもらえました。

自信を持って、みなさんに
気功ワールドをお届けしたい!

これは、苫米地さんの本という後押しがあったからだと思います。
やっぱり、気功はおもしろい!

この苫米地ワールドを、ダークサイド的雰囲気ではなく
私がかみくだいて、明るくやさしいことばで伝えると
なーんかいい感じになるのではないか、と(笑)。


そして今日、
twitterで気功のことを書いたら、
おもしろいフォローをいただきました。

http://twitter.com/suigyomatsu

ログをさかのぼって読んでしまいました。。


たくさんの人が、
気功のことについて書いておられます。
みんな、ことばは違えど、目指す先はおそらく同じ。
(苫米地さんも最後に「私の夢は世界平和だ」と書かれておられましたよ。)

だから、○○さんの気功はホンモノだとか、ニセモノだとか
そんなことはどうでもいいこと。

記号ではなく、本質を、
見て感じていきたいなと思います。

これまでいろんな人のことばに助けられて
わたしのことばになっていきました。
まだまだ変わっていくと思います。
でも、伝えたいことの本質は変わりません。

ことばは記号。

記号の組み合わせにおもしろさを見いだす、
私のあたらしい学びがはじまったようです。
これは表現の学びだなぁ。


私がなりたい私は
「自分が体感したことを
どんな人を前にしても、どんな大勢を前にしても
すっぽり抜け落ちることもなく、あがることもなく
伝えることができる人。」
です。


→それで、それを聞いていた人から、ものすごーくよくわかった!
と言われて、うれしくなっている私を
ニマニマして想像することができるんですよね(笑)


きっと、ことばにできる
ということは、私にとって最強ツールになると思うの。



ホント、
終わると始まるね。

うまくつなげてもらって
本当に、感謝しきりです。

ああ、なんかブレイクスルーな感じ!

スローボティのススメでは
すべてこういうことも含めて
惜しみなーく伝えていきます♡



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ゆれる柳の枝に、若緑の芽。
気持ちいい季節の到来。
3月21日、春分祝祭ももうすぐ!




Posted by チエ on  | 2 comments 

妊婦さんへのトリートメント教室

寒い日が続きましたが
今日はようやく晴れ間が。
明日は昼からずいぶんとあたたかくなるようです。

縮こまった後は、大きなゆるみにつながりますし
明日で一気に桜のつぼみは大きくなりそうですね。


桜の開花を前に
今、考えているクラスが一つ。

妊婦さん向けのトリートメントクラスです。


妊婦さんは、おなかの中にこどもを抱えつつ
自身の体重も支えているので
背中も腰もだるくて仕方ないのに
なかなか受け入れてもらえるサロンがありません。

サロン側としても
もし何かあった時に、対処できない
そう簡単に受け入れができないと声を揃えます。
責任持てないよというわけです。


私自身は、
妊婦さんと私との間に、コミュニケーションがとれることが
第一条件かなぁ。
すべて丸投げは困ります。
もちろん、裸になってこちらに身を委ねてもらうわけですが
その人のことを一方通行でしか受け取れないと
本当に何かがあった時に、大変なことになります。
自分自身のからだに対して、
関心を持ち続けて欲しいのですね。
(うーん。
言わんとするニュアンスが伝わるでしょうか・・・。)


コミュニケーションのとれる妊婦さんとのセッションは
それはそれはもう楽しくてシアワセです。
妊婦さんを受け入れられないなんて、もったいない話。


妊婦さんとのめぐりあいが、そうそうないのも確かですが
けれども、ひとまずセッション中は私に任せてオクレというために
やはり妊婦さんにふれる機会を持ってみないことには
始まりません。




それが、いまちょうどよいタイミングで
ナイスな妊婦が私の身近にいるのです。

あやのちゃん。
私にとって妹的存在である彼女は
今、二人目の子がおなかのなかにいるのです。
一人目のあおちゃんがおなかにいる頃
からだにふれさせてもらいましたが
それはそれはシアワセなセッションとなりました。
その時のことを書いた日記はこちら


二人目をおなかに抱えた彼女は
一人目の時とはまた違って
自分のことをとても客観的にみている様子。
ブログを見ていると、豊かな妊婦ライフを送っていることが伺えます。
働きながらなので大変だろうけれど、
自身のからだへの観察力には
感心させられることしきり。
http://tekurito.exblog.jp/


そんなあやのちゃんから、
からだ、感情の変化のお話を聞きながら
妊婦さん向けのオイルトリートメントのアプローチをお伝えするクラスができたら、
さぞや楽しいことだろうと妄想が膨らんでおりまするよ。


ひとまず、私の引っ越しが一段落して
京都に月一度戻ってくる機会に
と考えています。
7月までに、何度か開催できるといいなぁ。
定員は各回2名ずつ。
実に密なクラスになると思います。


4月に入ったらあやのちゃんとミーティングをして
企画を練っていくので
これは受けたい!と思う方は
楽しみにお待ちくださいませ。
刻一刻と変わっていくお母さんのからだ。
その瞬間、ともにすごせるだけでも
シアワセな時間になること、間違いなしです。

あやのちゃんとのコラボ。
私も楽しみにしています。
お知らせまで、もうしばしお待ちくださいませ。



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Posted by チエ on  | 4 comments 

ボディワーク -感情・からだ・知性の統合- 

昨日は、秋分の日から始まったトリートメントクラスの最終回でした。

全6回、多岐にわたる話をさせていただきました。

昨日は、からだに触れる
ということを仕事にしている人たちばかりのクラス。

なので、前回のクラスとは
また違ったことばが私の中から飛び出していたように思います。

自分で発しながら
みなを混乱させてしまったのではないか
と、ちょっとドキドキしていたのですが
もともとが、技術を習得するためのクラスではない
ということを、承知の上で申し込んでくださった方ばかりなので
混沌とした中からも、自分自身だけの『なにか』を見いだしてもらえるだろう
と思っています。


気功とエサレン。
私の中では、もはや全くの同義。
なので、もういちいち気功とか
エサレンとか、そんな名前では
分けることができないの。
「名前とは、単なる記号のようなもの」
とは私がたまに言ったりすることですが
ただ、説明がつかないから、そう呼ばざるを得ないもの
といった感じです。
あれ、や、それ、とかと同じ感じかな。


今日、ツイッターの中で見たことば

あらゆる宗教、芸術、科学は、同じ木の異なる枝です。
いずれも、人間を単なる肉体的存在から引き上げ、
その生き方を高貴なものにし、個人を自由へと導くことを目的にしています。
-弓場隆 編訳 -『アインシュタインにきいてみよう 勇気をくれる150の言葉』

ああ、このことばに
ホント、ドキドキさせられちゃう。


   古来から
   私たちが今ある、この宇宙、この自然を
   知りたい、解き明かしたいという欲求により
   哲学、思想が生まれ
   それらをなぞるようにして
   芸術、美術がうまれ
   自由を求めて
   科学や宗教がうまれた。

   すべては大きな一つから生みだされ
   私たちを表現する術となった。


その表現方法として
私は、ボディワークを選んだんだと思っています。
気功もボデイワークだし、エサレンも然り。


   地面に足の裏が接して
   カラダの重さに従い、動きが始まります。

   その動きの中にはつねに、ここちよさがあります。

   そして、私たちはそこへ行きたいんだという意識を持っています。


からだ、感情、知性の共鳴。
shioのHPを見て、あらためてその三位一体にそっかーそっかーと思った。ありがとう。
私がボディワークをあらたに学ぶとしたら、shioを師匠としたいね。)

からだ、感情、知性の統合が行われることで
私たちは自由になっていくのだね。
それが「誰かにふれる、ふれられる」ベースになっていくこと。

私が伝えたいことは、これなんだなぁ。


自分にとって、「ちょうどよいところ」へ持っていく力が、
知性なんだと思います。
うごいていくための、簡単で最短なルートを瞬時に選びとるチカラが
ことばになったり、技術になったりするんだと思います。



最後にみなさんにしたこのようなお話は
私にとっての、深ーい学びとなりました。
結局、このトリートメントクラスは
私が一番学んでいるのではないかと思います(爆)


場というのは、集まる人によってうみだされます。
先生を先生たらしめるのは、生徒たちの力。

私のからだの中にあることばを引き出してくれたのは
今回集まってくださったみなさんだと思っています。
ありがとう。。。

人前で話すことは、苦手なのですが
人と人との出会いによって、
私の中で眠っているものが引き出されるとわかった今
こうして「伝えていくこと」は、私にとってはやめられないことだなぁ・・・。


それと、
私は長い間、自分の仕事をどう表現していいかわからなくて
「マッサージや気功や料理をしたりする人」と名乗ったりしてきたのだけれど
これを言語化することができたおかげで
「ボディワーカー」と名乗ってもいいかなと思えてきたよ。

まぁ、これもまた
ホントは肩書きはどうでもいいんだけれどね。
でも、自分の中で意識づける
ってことも大切だからさ。



スローボディのススメでも
こんな話を、バンバンしていきたいなぁ。
うふふふ。

3月の2回は満席になっちゃったけれど
4月、引っ越し前にもやりますよぅ。
よかったら遊びにきてくださーい。


スローボディのススメ

日時 2010年4月5日(月曜日・清明) 午前11時~午後1時~おひるごはん  
料金 2000円 お昼ごはんつき(ちょっと値段あがりました。ゴメンナサイ。)
場所 空 -くう- (京都市南区東九条)
定員 4名

お申し込みは、メッセージかコメントでお願いしますー。


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3月のことと引っ越しまで

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3月に入りました。
いよいよ、あとひと月です。

引っ越しは4月10日。
その後も、月に一度は京都に戻ってくる予定にしておりますが
こうして、一人でのほほーんと生活するのも
あとわずかです。


まだ実感はあまりないのですが
ふとした瞬間に、
京都でこうしてすごせたことが、本当に宝物のように思えて
胸がいっぱいになります。


この仕事を始めてから
水の流れに沿うように
ここまできたことを
何度思い返してみても
よくできたおとぎ話のように感じます。

子どものから、文章を綴るのが好きでした。
口数が少なくて何を考えているかわからない私を案じた母から
日記を書くように言われたのは小学2年生のときでした。
話すことは苦手でしたが
ことばを綴ることが、それから好きになりました。

私の中には、こんこんと湧き出て脈々と流れることばがあります。
心の中には、いつもことばがある。
だから自分のことでも、おとぎ話のように感じるのかもしれません。


京都での日々は、本当にたくさんのいろいろがあったけれど
すべてキラキラした思い出。
私が等身大ですごせるようになったのも、京都のおかげです。
もう、あふれんばかりの感謝でいっぱい。
京都、いつもいつも、本当にありがとう。



今月いっぱいでひとまず、仕事は一旦終了いたします。
ご予約も、ごめんなさい、
今日で受付終了とさせていただきました。
ゆとりをもって、京都を楽しませてもらおうと思っています。

京都のこの家に来れなくなることがさみしいと
いろんな方が訪れてくださり、本当にありがたく思っています。


引っ越し後も
4月中には一度戻るつもりでいます。
日程の連絡は、3月末になるかと思います。
マッサージのご予約も受け付けますし
スローボディのススメも行うつもりでいるので
どうぞよろしくお願いいたします。

4月に入ったら、引っ越し準備に取りかかります。
たいてい、家にいる予定なので
よかったら、いつでものぞきにいらしてください。
お茶でも飲んでいってくださいな。
(ちょっくら、散歩ということもあり得るので
電話かメールくださーい。)

東京での活動再開は未定です。
また新居で落ち着いたら、あらためてご報告いたしますね。





春、いっしょに桜でも見ませんか。

近所に立ち呑み屋もできました。
なかなか素敵な品揃え。

いっしょに飲んだりもしましょう。


ずーっと、充ちた日々が続いています。

終わりだと思うと
全てがいとおしく見えますね。



さてさて。
残り、一月ちょいです。

Posted by チエ on  | 2 comments 
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