空模様

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Posted by チエ on  | 

This Is It.

ものすごく冷たく強い風が吹いて
なんだか、12月の終わりに勢いをつけてくれています。

ろくに掃除もせず、とりあえず
大ゴミ捨てと洗濯を終えて、
今から伊勢丹でお土産を買って、友達の家で搗いた餅をいただいて
実家に帰ります。

2009年はストーリーのある年でした。
それはこれまでも、ずっと脈々と続いてきたものですが
2009年は、その一年だけを取り出してひとまとまりとして編める
そんな感じです。

それまでの何年かにくらべると
ものすごく穏やかで、
平坦としていて、抑揚のなさを感じます。
つまらないという意味ではありません。
これまでが激しすぎたということで、
高ぶる想いで「今年はよかった!」というより
しみじみと「よかったなぁ」と、振り返ることができている自分に
また「よかったなぁ、私」と、
もう「よかった」が自分の中で波及している
そんな感じです。

2004年、それまで住んでいた家を出ると決めた頃
「自分の生きたいように生きることは決して利己的なことではない。
自己中心で生きる」と言った時に
母と険悪になり、顔が腫れるぐらい泣いた日々のことを
たまに思い出します。
そんな自分勝手なことは許されない
変な宗教にでも入ってるの?とまで言われたりして
もう理解してもらえなくてもいいとまで思ったのに
その母が、来年は、気功の講座に参加します。
しかも父まで。
今思えば、「自己中心で生きる」は、
ことば足らずだった気がします。

私は、自分の身近な人がシアワセであって欲しい
と願っています。
私は、自分のそばにいる人が笑ってくれていること
心から楽しげにしてくれていることで
自分自身もシアワセだと感じられる気質なので
自分だけが楽しいとか、人を蹴落としてまでのしあわせなんてあり得ないと思っています。

父も母も、私のシアワセを願ってくれています。
だからこそ、私自身がシアワセでいなくてはいけないと思うのです。
それが、自分中心である
ということなのです。

私がシアワセであることで
私のまわりにいる人もシアワセだと感じられるのです。
あなたのためだ
と言うのならば、誰かのために我慢なんてすることなく
シアワセでいなくては、と思います。

シアワセは、
響きあうもの。
赤ちゃんや子どもの笑顔を見ているだけで
こちらもついつい微笑んでしまうがごとく
穏やかにじんわりと、ぽとりと落ちた一滴が波紋を描いていくがごとく
伝わっていくものなのです。



自分でそうわかりつつも
自分が感じていることなんて
人はすでにわかっているんじゃないかとか
そう簡単にわかってもらえない
とか、私には、少し穿った見方をすることがよくありました。

私の言うことなんて、たいしたことない、などと
これまで、私自身も自分に対して過小評価をしてきたのですが
今年、こうして平坦な道にたどり着くことができ
少しずつ、私の言うことに耳を傾けてくれたり
それいいねと言ってくれる人があらわれてくれたことで
ようやく「ああ、ホントにこれでいいんだな」と
思わせてもらうことができました。
この年になっても、なかなか「不惑」とは言えずですが
私にできることがようやくクリアに見えてきて
来年は、もう一歩踏み出してみようと思っています。

私の敬愛する石井ゆかりさんが、2010年の年間占いを
先ほど自身のサイトで発表されましたが


2009年という年は、水瓶座にとって
自分の畑を勢いよく耕し、新しい種を撒いた年でした。
ですから、2010年の始まりには、人生が
なーんにもない、更地
のように見えるかもしれません。
でも、それが見かけだけのことで
すでに地中では、めくるめく大スペクタクルが始まりかけていることに
貴方は気づいているでしょうか。

009年に新しい畑に新しい種をまいたことは
この「節目」を考えると
素晴らしいタイミングの妙だったと言えます。
貴方はここから、とても熱くて激しい活躍の場に入っていきます。
これまでも充分活躍はしていたと思うのですが、
どこか、「準備期間」のような気がしていたのではないかと思うのです。
いままで積み重ねてきたことがぱあっとまとまって
ひとつの不思議な「卵」になり、そして、孵ります。
この「卵」が孵るのが、2010年から2011年というわけです。



と書いててくださって、
私の中で実際、何かが芽吹く心地がしました。
彼女のことばは、いつも心に灯火をくれて
彼女の言う通りになっている、そんな気がしてくるのです。



2009年は、何人もの優れた人達が違う世界に行ってしまいました。
キヨシロー、藤井くん、マイケル、えりさん。
彼らは、肉体を抜け出て
本当に大きな、特別なものを遺してくれたように思います。
ありがとう。
私も、今はこの肉体を駆使して
なんとか、自分にできることをやっていこうと思います。






東京で、2回目の「This is it」を見ました。
タイトルは「これで最後」とか「始まり」という意味だそうで
肉体をまとった頃のマイケルは、自分が出る幕はこれで最後
(これで僕のステージはもう終わりだよ)
ということを言いたかったんだろうけれど
実際は、彼は肉体を失い、そしてあらたな始まりとなりました。
彼のことばが、ずっとずっと響いてきます。





私にとっても、今日は「This is it.」
マイケルの歌で今年を締めくくり
明くる年も、彼のことばを日常の中にはさんでいきたいなぁと思います。



すてきな時間をどうもありがとう。
2010年も、お互い、響きあっていきましょう。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。



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Category : いつものこと
Posted by チエ on  | 2 comments 

おおみそか

おおみそか
ということばの響きが好きです。
大つごもり
もいいね。

日本のことばは
一つの事象をさまざまに言い表せて
それらに色や質感を感じられるところが好き。

一年の最後は
濃紺。
吸い込まれそうな、深い深い藍の色。


今年最後の仕事が終わりました。
毎年恒例、
長いおつきあいになりますTさん。

こんなペースで
日々を慈しみ、享受できることに
あらためて感謝。


こうして一人で仕事していることに
すごいですね
ということばをよくいただきますが
私のやっていることは、ごりごりと押し進めてきたことではなく
行き当たりばったり、流れのままにどんぶらこときただけで
そこにキョーレツな自分の欲望というものはないので
自分でやってきた感が、私にはまるでないのです。
だから、すごいですね
って言われると、いやー、全然すごくないんだよ
とちょっと眉毛がハの字になってしまうのです。

けれども
来年は、もうちょっと
欲望をたぎらせて
「やってやろうじゃないの~」
という心持ちでいます。
なにを、かはまだ具体的にはないんですけど。

まぁ、これぐらいでいいか
とか
私にはそんなことはちょっと無理だ
と自分が無意識に思い込んでしまっている自分の枠を
ぶち破る最初の年にしよう、かと。

今までは、多分に「水」の性質な私は
なにをするにでも、
流れるがまま流されるがままで
まぁ、それもまたよしなのですが
意思の欠如で、なんとなく虚ろなのですなぁ。
私に火が足りないというのはここだと思うんですね。
もうちょっと自分の中で燃焼させたい
と思うわけです。
木火土金水というエレメントに自分をあてはめてみると
わかること(というか、わかったような気になることなんだけれど)
もあるんだなぁ。



いい一年でした。
今年も。
ありがとう。
ほんとうにありがたいです。


年が明けたら
なんとなくあわただしい気配です。
一つ一つのことを丁寧にやっていきます。

ちゃんと会って
話をしましょう。
来年も
お会いできるのを楽しみにしています。


20091230-R0018778.jpg



2010年1月の予定

1月5日 11時~ スローボディのススメ 受付中
1月6、13、20日 11時~ 気功教室@kotomina 随時受付  
1月30日 夜7時~ スローボディのススメ 残り1席
1月31日 夜7時~ 倍音の夕べ ~カラダで味わうシンギングボウルの響き~



倍音の夕べ
~カラダで味わうシンギングボウルの響き~

ウチに来られたことのある方はもうかなりが体感されているかと思いますが
カラダの中の水を揺さぶるシンギングボウルの響きは、とても気持ちEものであります。
耳で聞くというよりは、カラダで味わう音。たちまち異次元トリップ。

神奈川からモジョライジング横山さんが来てくださり
シンギングボウルの体験会とライブを行います。

ぜひぜひ、
異空間への旅を楽しみにいらしてくださいな。

1月31日 夜7時~
料金 2000円 
  人数に限りがあるので、コメントかメッセージで
  お越しをお知らせくださいませ。


MOJO横山(モジョライジング) :

口琴や、ディジュリドゥ、シンギングボール&各種民族楽器(http://www.mojorisingovertones.com/
を使って、オリジナル即興演奏をご披露いたします
(ソロライブですが、同時にいろいろな音が聞こえてきます)。
リラクゼーションや瞑想効果もありますので、ヨガをされる方にもお薦めです。

略歴:
2005年より、傾舞の純・天人とともに
瞑想鉄拳(倍音楽器と舞踏&傾舞のコラボレーション)を開始。
2006年の夏至、水屋神宮(三重県)、フランス・ブルゴーニュ、
水屋神宮分社行事(瞑想鉄拳with純/天人)、
2007年、松尾大社(京都)、山坂神社(大阪)、佐渡ヶ島にて、奉納演奏、
関東圏のヨガスタジオで、楽器のワークショップ&ライブ演奏&コラボレーション、他。
2007年、年間ライブ数、100回以上。
2008年8月~:前衛即興アート集団:BENTENのメンバーとしても活動。
ソロ活動(もじょらいじんぐ横山)では、第1回国際口琴フェスティバル、
「宵音舞」 即興演奏と即興舞~Improvisation Live~にも出演
他(http://mojorisingovertones.seesaa.net/ http://www.mojorisingovertones.com/


写真のシンギングボウルは、販売用に横山さんが送ってくださったものです。
自由に試せるので、いつでも遊びにいらしてね。
どれもなかなかすてきな音で、私が欲しいくらいです(笑)。


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新しい

気功協会のHPを、刷新した。
なんだかとてもすがすがしい。
http://npo-kikou.com


ふりかえれば、2002年の2月
高槻の天神山教室をたずねたのがはじめで
2004年、滋賀へ引っ越したのを期に「気功の学校」
と銘打たれた講座へ通うようになった。
その当時はHPを見ておらず、講座があることも知らずだったのに
偶然、引っ越した先で知り合った人が先生の講座に通っておられて
教えてもらったのだ。
なんて絶妙なバトンタッチ。
神のお導き
なんて、できれば使いたくない表現だけれど
いつもいつも、なにものかからの采配を感じずにはいられない。

はじめた頃は、まさか自分が気功を伝える側になるとは
思ってもいなかったけれど
すっかり、密につきあわせていただくようになった。


今でも忘れないのは
はじめて受けた講座で
「すきなことを、やっていいんです。」と言われたこと。
自分の生きたいように生きることは決して利己的なことではない。
自己中心で生きなさい、と。
今では、そんなことはあたりまえだと思うけれど
当時、わたしのまわりにそんなことを言ってくれる大人は
誰もいなかった。
いろんなしがらみや思い込みにとらわれて
がんじがらめになっていた時に
すきなことをやりたいようにしていいと言われて
うれしいのか、なんだかわからない涙が出た。
きっと、あの涙からわたしはどんどんといらないものを解いてゆるんで
そして今ここにいる気がする。


去年の年末
自分にとって、必要なもの、そうでないものを取捨選択して
私はやっと本来の自分に立ち戻ったような気がした。
これからの私はちゃんとしあわせになる
と自分で決めた。

2009年の1月1日、旧暦の新年、立春と
まるで緞帳が一つ一つあがっていくように
うっすらと明けてゆき、春分の日に
私の中で、本当の春になった。
今年の私は今までとは違う。
なんの根拠もない自信だけが、私の中にあった。


1月から4月にかけて、過去を振り返らざるを得ないことが
立て続けにあった。
過去は単なる記憶。
記憶は、刷新することができるのだ。
自分で書き変えてしまえばいい。

3月末に、7generationsWalkに参加した。
実家のそばにある箕面の滝から東京の高尾山までを歩く
その過程で、私がこれまで過ごしてきた箕面、茨木、高槻、京都、滋賀を通り
そして
さかのぼってさかのぼって
自分が産声をあげた愛知の岡崎に足を踏み入れた時には
わたしは生まれ変わった
と本当に思った。

見た目は変わらない。
けれど、たまごのうすいうすい皮がつるりと剝けたら
ぴかりとひかる白身があらわれた。



walkでいっしょだったてらじんは
walkが始まって初日の夜の宿泊地、気功協会の事務所から合流した。
初日は私は書道の教室があったので、夕方から途中帰宅。
そして翌朝、気功協会に集合した。
昨日見なかったいくつかの顔のうちの一人がてらじんだった。
それを私はよく覚えてる。

高槻から京都の上賀茂まで歩く間
わたしたちはほんとうによくしゃべったと思う。
わたしじゃなくて、てらじんが、かな?(笑)
まぁ、わたしもとにかくよく笑ったことと思う。

そして、気づいたら
あっという間に、いろんなものを追い越して
わたしは、この人とこれから先もずっと
いっしょに歩いてゆくこととなった。

てらじんは、気功をやっているわけでもないのに
いつもなんとなく、ゆらーんと揺れていた。
まわりの友達から
ふたりは似てるね、いつも揺れてるところが
と言われた時には笑った。


時々、
あると思うから
それがなくなってしまうことを
恐れ、不安に感じることがある。
けれども、それを何度も何度も打ち消す。
今はここにちゃんとあるじゃないか、と。

てらじんは
いつも口角をきゅっとあげて、にこりと笑う。
わたしはこの人が笑っていてくれるのであれば
こわいものなんてないな、と思う。



そういや、てらじんと初めて会ったのも
当時、高槻の南松原にあった気功協会の事務所前になるんだなぁ
と思うと
今日のHP更新も
なんとなく感慨深く思えた。


今年は、気功協会も新しい事務所に移ったし
わたしも、今年をあらわす一文字「新」が
おなじようにあてはまる一年だった。
すべてが新しかった。




4月に引っ越しをする。
また新しく始まる。

来年はどんな年になるだろう。

ただ
どこに行っても
どんな状況にあっても
自分がしあわせであるということ
しあわせになりつづけることは
選択し続けていく。

Category : いつものこと
Posted by チエ on  | 0 comments 

2010年 ゆれる・ゆらす・ゆるむ・ゆるす

20081231-R0016417.jpg


年明けのことに意識が向いています。

目的地があるから
そこに行くことができる。
あたりまえのこと、だよね。
そこにいきたい
と思うから
ちゃんと行けるんだよね。

むずかしいとか
無理だとか
できないとかいう
その理由を探すのはやめて
そこに行けた時の楽しさを
ただ想像してニヤけていたい。


みなさんもごいっしょに、いかが?




年明け
スローボディのススメ、復活させますー。


畳の部屋で
じっくりじんわり
カラダをゆるめていきましょ。

季節にあわせた養生方法もお伝えします。

終わった後はあたたかいお茶でほっこりしておかえりくださいな。


「ゆるむ・ゆれる・ゆらす・ゆるす」
そんなことをキーワードに
月に2回、
3月までで6回行う予定です。

ご都合のあう日にお越し下さい。


2010年
1月5日(火)朝11時から 小寒
1月30日(土)夜7時から 満月

2月4日(木)朝11時から 立春
2月28日(日)夜7時から

3月6日(土)朝11時から 啓蟄
3月21日(日)夜6時から 春分

会費は1500円/回です。
朝からの回は昼食付きですよー。


少人数で行う予定ですので
ご予約くださいませ。

予定変更の可能性もあります。
また、http://www.eonet.ne.jp/~slowbodyqoo/slowbody.html
でもお知らせいたしますので
興味のある方はチェックくださいませ。


年明け、ご一緒に動いていきましょう。




□■□■□■

さてさて、12月は
19日から27日まで東京へ行ってきますので
おやすみします。

28日から31日は、ご予約を受け付けておりましたが
もう年内は埋まってしまいましたー。

2010年1月1日はおやすみいたします。


2日からは予約くだされば、お受けしましょう
というようなユルい感じです。
遠慮なく、おっしゃってくださいね。



予約状況
*******
12月9日現在

12月28日 終日予約済み
12月29日 終日予約済み
12月30日 終日予約済み
12月31日 ご予約済み

1月2日~ 予約可



あと、1月31日には
シンギングボウルの体験会とライブもありますよぅ。
またこちらはあらためてご案内します。
お楽しみにみに。

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