空模様

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Posted by チエ on  | 

夏至の夜・キャンドル倍音ナイトのご案内

先日、最近はまっていると書いたシンキングボウルの音と響き。

また類は友を呼ぶというか、
にわかにまわりに集まりだしたシンキングボウラ一。
一同に会して響かせあいたいねぇ
と、kotominaにて以下のような催しが
行われることになりました。


カラダの奥まで届く音と響きを
ぜひぜひ体感しにお越し下さいな。



以下、kotominaからのご案内です。




 *****  『キャンドル倍音ナイト』 *****

  6月21日の夏至の夜。
  みつろうキャンドルの灯りの中で、みんなで輪になり、響かせ合いましょう。


 ◎倍音の響きを楽しむ会です。
    シンギングボウル、シンギングリン、口琴などなど、何か倍音楽器をお持ちの方は
    ご持参ください。(大音量の出る楽器はお控え下さい。)
    楽器をお持ちでなくてもだいじょうぶです。
     (kotominaにはシンギングボウル、口琴いろいろあります♪)
    
     ☆みんなで響かせ、音の波を感じて、ゆるゆる心地よい夜を
      ともに過ごしましょう。



 ○日時 6月21日(日)夏至  19:00~21:00
 ○場所 kotomina (京都駅八条西口徒歩3分)
 ○参加費 1500円
     (一品持ち寄りお願いします。たべもの・飲み物・おやつなど何でもOK!)
   kotominaでは酵素玄米おにぎりご用意致します。

http://kotomina.blog82.fc2.com/


持ち寄っていただくのは
バナナでもガ一ナチョコ一枚でも
お手製の何かでも、何でも結構です。


ご予約・お問い合わせはkotominaさんのブログの
メールフォームからどうぞ。

゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O゚。O。゚。O。゚。O。゚。


20090531-R0017484.jpg

今日は気功協会の総会で、比叡山へ。
昨夜の雨から一転、青空広がるよいお天気に。
緑も美しく、私にとってはちょうどよいお礼参りができました。



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Category : いつものこと
Posted by チエ on  | 2 comments 

Shiawase Happy

イランイランを嗅ぐたびにキヨシローのことを思い出す。

奇抜なんだけれど、実は誰とでも相性のいい香り。
私はイランイランはキヨシローみたいだと思ってきた。


ライブもそんなに行ったわけじゃないし
アルバムだって、そんなに持っているわけでもないけれど
彼が歌っている、しゃべっている、はにかんでいる
その姿をどこかで見るだけでよかった。
あんなにかっこよくてかわいい人は
そうそういない。


ついついyoutubeで映像を見ては
じんわりと涙をにじませている。

たくさんのいい歌があるのだけれど。

あの人が一貫して伝えていたことは
シアワセで、いこう
ってことだったような気がする。







Category : いつものこと
Posted by チエ on  | 2 comments 

空を見上げる・第三回トリートメントクラス

トリートメントクラスの3回目、終了。
今回は、4人のスケジュールがあわなかったために
2人ずつのクラス編成で。
今日は後半クラス。


ひたすら、心地よくすごしてもらえたらと思っている。
思う存分に心地よさを味わって、満喫して
そして、その満たされた想いを
また別の誰かに伝えていってもらえたら
と思う。


人って、
誰かにやさしくされることによって、やさしさ、あたたかさを知って
冷たくされることによって、冷たさを知るんだと思う。
そうやって、いろんな温度があることを知る。
立体的になっていく。
自分一人では、気づけないことがたくさんある。

私も、食べてくれる誰かがいるから
おいしいごはんを作ろうと思う。
ホント、自分のためには
私って何にもしないんだな
とひとりで暮らすようになってなん度となく痛感した。
喜んでくれる誰かがいるから
作ろうという気になるんだなぁ。


20090529-R0017474_20090529191552.jpg



今日のごはんは
・土鍋ごはん
・お味噌汁
・鮭塩焼き 
・スナップエンドウと春キャベツのサラダ
・ネギ塩冷やっこ
・かぼちゃの炊いたん
・きゃらぶき
・昆布とおかかのふりかけ


去年から保存食作りに目覚め
今年は新たにきゃらぶきを作ってみた。
これから、ぞくぞくと野菜たちの季節。
保存食作りも佳境に入っていきます。



今日来た二人は、帰り
「ごちそうさまでしたー」
と言って帰っていった。

・・・なんか違うような気がするけれど
ま、いっか。

私のこの日記も、トリートメントクラスの報告になってないし(笑)


20090529-R0017476.jpg


洗濯後に見上げた空。

こんなふうに、仕事が終わって
洗濯をし終えた後に、空を見ながらビールを飲むのが理想的だ
と思った日があった。


数年前、気功の講座の中で
先生が私たちに問いかけた。
「みなさん、今、しあわせですか?
しあわせだと思う人は手を挙げてください」
すぐに手を挙げることのできる人は、ほとんどいなかった。

あれから
よく、自分に問いかける。





しあわせだなぁ
と心から思う。





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共鳴する

一ヶ月ほど前、
私がかつて仕事をさせてもらっていた店に来てくれていたお客さんから
「妊娠しているのだけれど、信頼している人に
マッサージして欲しいの。いいかな。」
と電話があった。

前の店を辞めてから3年が過ぎ
彼女の名前も、聞いただけでは
まるで思い出せない不義理な私のことを
ちゃんと覚えていてくれて、そして行く先を告げてはなかったのに
見つけ出してくれたことに、
とにかくびっくりして、ありがとうとしか言えなかった。


そして、数日後
久しぶりに会って
ああ、そうだった、
この人は私の幼なじみに笑った顔が似てるな
と思った人だったと思い出した。



前勤めていた店は、オーナーが助産師だったので
お客さんで来られるのは、看護士さんや
妊婦さんが比較的多かった。
とくに妊婦さんに触れさせてもらえたのは
大きな経験だったと思う。

なんかね、シアワセな気持ちになるんだよね。
おなかに手を置いた時に
ああ、この中にもう一人いるんだなぁと思うと
胸がふるえる。ただすごいことだなぁと思わせてもらえる。


しかも彼女は
とっても美しくて
仏像的で、
なんかちょっとこう書くと変態チックだけれど
惚れそうだった。(仏像マニアなもので。)
もう手を合わせて拝みたいほど。


それから、出産まではカラダをゆるめるために
来れるだけ来たいと言ってくれて
昨日も来てくれたのだけれど
彼女が、「仏として扱ってもらっているのがわかる」
と言った時には、少し鳥肌が立った。

いとおしく、いつくしむ気持ちが
触れていると、湧き上がってくる。
恋愛という欲望の感情ではなく
なんというか、
ことばで形容できない
あたたかく、とろけるような気持ち。
こういう感情を、慈悲と言ったりするのだろうか
と思う。

それが、ふれることで伝わったのならば
そして私がこういう気持ちを持てることも
もう、この仕事をしている中
いやいや、
人として生きている上での最上のよろこびだと思う。



妊婦さんへのマッサージは
そりゃもうすてきで
こりゃますますもっといろんな人に触れたいなぁ
と思っている。

彼女も
なかなか妊婦を受け入れてくれるところってないから
ホントにありがたいよ
と言ってくれる。
断られることが多いし、対応もよくないことが多いらしい。
妊婦を受け入れられないという理由は
もしも、何かあった時に対応できなかったり
責任を負えないからなんだけれどね。
私だって、なんかあったら何にもできないけれどさー。
でも、こういうのはお互いの信頼関係なんだなと思う。
私を選んで連絡してくれたことに、私は
最善を尽くしたいと思うよ。




彼女は、日々大きくなるおなかの子供に対して
ちょっとずつ骨盤が開いて
子供を受けて入れる器ができていくという
自分の体の変化がとてもおもしろいと言っていた。

器なぁ。

自分が受け入れることのできる容量について考える。
ますます知りたいことが増える。
知ることが、私の中の器になるとも思う。




もう一つ、書きたいこと。

最近、シンギングボウルにはまっている。

シンギングボウルとは、チベットの法具で
日本でも仏壇に置いてあるお鈴と同じようなもの。
たたいてならすだけではなく
ボウルのふちをスティックでなで回していると
共鳴音が響きだす。
その音を聞いていると何ともいえない心地よさに包まれる。

ボウルをまわして鳴りだすその音は
うずまきからなる宇宙の始まりの音のようだなぁ
と思う。


前回、彼女が来てくれた時に
そのシンギングボウルをおなかの上にのせて
鳴らしてみたのだけれど
とても気に入ってくれたらしく
彼女も早速、シンギングボウルを購入したとメールが来た。
昨日は、その新しく購入したボウルを持ってきてくれたので
セッションの最後に、私のボウルとあわせて
彼女の頭の上や足の裏、カラダのまわりで鳴らしてみた。


ホント、ことばにするのがもったいないぐらい。
いいセッションになった。


音は微粒子。
シンギングボウルからの見えない音のつぶつぶが
私の中を揺り動かして、もやもやしたかたまりを散らしてくれているよう。


響く、共鳴しあう。
もっともっと響きあいたいよね、私たちも。

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゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O゚。O。゚。O。゚。O。゚。

6月21日の夏至の日に
kotominaで集おうという話をしています。
まだ詳細は未定ですが、ぽつんと灯したキャンドルのもとで
シンギングボウルを響かせあいたいと思っています。
お持ちの方はもちろん、
持っていらっしゃらない方も、どんな響きなのか
体感しにお越しいただけたらなぁ
と思っています。

また近いうちにお知らせいたしますね。




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歩いてゆく、そのはじまり 十

5月10日

夜中2時にキャンプ場を出発して
満月の月明かりのもと、
山頂に向かう。
途中、月を見ながら歌ったり。
4時前には山頂に到着。
半分寝ながら、夜明けを待つ。

4時半頃。
線香花火の玉のような太陽が顔をのぞかせた。

20090524-DSC_0379.jpg
(9日の夜で、私のカメラは電池切れ。これは7Gのブログから頂戴しました。)


見事なAll Last。

満ちた月の夜。
太陽がのぼり、また新しい朝が来る。

終わりじゃない。
いろんな課題を残したと思う。
これからが、ホントのはじまり。




゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O゚。O。゚。O。゚。O。゚。


石井ゆかりは私の敬愛する星読師。
そのことばの使い方に、いつも唸らされる。
年明けにはいつも、年間占いがネット上に発表される。

2009年は、水瓶座にとって、「向こう12年の幸運をスタートさせる年」です。
私はしばしばこのタイミングを「耕耘機」と書くのですが、
文字通り、貴方という可能性の畑を、ガンガン掘り返して耕してしまうような年なのです。
ですから、今まで植わっていたものやずっと動かせずにいた岩などは、全部取り除かれます。
古い作物の根っこなんかもすっかりキレイに掃除されてしまいます。
土には新しい空気をどんどん入れ、必要なら肥料も素気根で、畝を作り、新しい種をまくのです。



ホントに、うまいこと言うなぁ、と
今もあらためて思う。

去年の秋、
大切だと思っていたけれど、私の手には入らない
私には必要のない想いたちとさよならした。
本当に必要ならば、また戻ってくるだろうと思ったし
本当に必要なものだけが私のもとに残るだろうと思った。

今まで植わっていたものやずっと動かせずにいた岩。
ホント、そうだったなぁ・・・

それから、半年かけて
私が見ないようにしてきたことと
向き合わざるを得ないことがしばらく続いた。

1月1日、新月、立春、
いろんな暦の、春の訪れのたびに
緞帳が一つずつあがっていくように感じた。
私の目の前も明るく開かれていく心地がした。
3月20日の春分の日には、全部幕が開いたと思った。
ようやく、新しい始まり。清算しきった。
またゼロからやり直せると思った。



何の根拠もないけれど
きっとどこかで私は大丈夫だと
いつも思っている。

すべてに感謝すれば、感謝すべきことしか起こらない
とは、ネイティブアメリカン長老のことば。
今の私も、ただ、自分でも驚くほどのありがたさで満ちていて
私が考える以上に、この宇宙は
私を助けようとしてくれているのだなぁと感じる。
ありがたい
ということばは、まさしく「有り難い」だなぁと
しみじみと実感している。
ありえない、と
ただ私の意識だけが取り残されたように
驚きつづけているが
私のカラダはどこかで
「当然だよ」と構えている。




こちらが表日記だとすると
私はこの10年ぐらい、裏日記をつけてきた。
あまり表立って書けないような自分自身のことを
つらつらと思いつくままに書いてきたが
walkに参加するようになったあたりから
あえて裏として書きたいことが思いつかなくなり
その日記を、4月でやめた。
もう、ここだけで十分。
私自身に表も裏もないと思えるようになった。

このままずっと
変わらない
と思っていた日もあったけれど
変わらないものなんて、何もない。
いつだって新しくはじめられる。
太陽が沈んで夜となり
またのぼって朝が来るように。



歩く、語る、笑う、歌う、踊る、食べる、眠る。
日々は、本当はシンプルなもの。

こんなふうに
歩くがごとく、これからをすごしていきたい。

歩いていく日々の中で
こうして出会えたことに感謝。
またいつか、
ご一緒に歩きましょう。



読んでくれてどうもありがとう。
今回のwalk日記は、これにて完了です。

Category : 7G walk
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歩いてゆく、そのはじまり 九

5月9日


朝はゆっくり。
夜のイベントに向けて、フラの練習をみんなでしたりしてすごす。


昼前に、虔十の会の坂田さんに
高尾の自然についてガイドしていただく。

降り続いた雨の後の新緑は、今まで見た緑と名付けられた色の中で
一番美しい色に思えた。


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水を抱える苔たち。

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この水があるから
岩の上で、苔たちは森を作る。
私はちいさな宇宙に溶け込む。

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朽ちかけた樹木の内部では
ふかふかとした土がうまれていた。
大好きな土の香り。
この香りには、どんな土系のアロマオイルもかなわない。

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死に逝くものも、カタチを変えて
やがて再び生まれいずる。
森は、生も死も、隣り合わせで見せてくれる。



この山に、トンネルが掘られようとしているなんて。
トンネルが掘られることによって水脈が断ち切られ
この色が失われるかもしれないなんて。

そんなこと、あってはいけない。



東京都・高速道路のための高尾山トンネル


日本一小さな国定公園で登山者数も300万人と日本一なのに、
日本で一番植物の種類が多い山。
植物は1321種、昆虫は5000種、野鳥は150種、
あふれる緑と命のにぎわいに「新宿からたった一時間なのに!」
とびっくりしたミシュランは、富士山と並んで高尾山に三ッ星をつけました。

高尾山がこんな豊かな自然である理由は、水の山だから。

高尾山では、いたるところに水が湧き、山のおなかの中は、
縦横無尽に水脈がはりめぐらされています。

高尾山には、25年前に高速道路のためのトンネルが計画され、
昨年11月には、座り込みをしていたトラスト地に対して行政代執行が行われ、
工事がしゃにむに進められています。

あまりに水が多いため、山なのに海底トンネルと同じ掘り方をしなきゃ無理。

1m7000万円という大変なお金をかけても渋滞解消の効果なし。
自動車交通量も年々減少しているこのご時勢にどうして? 
トンネル工事は、地下水を流失させたり、水脈を変えてしまう。

それは、山が死んじゃうこと。

本格掘削はまだ!

高速道路とみんなの憩いの霊山、どっちのほうが公共性ある?







息を吸って、吐く。
なんて深く呼吸できるのだろう。


ここに来れてよかった。

高尾に会えてよかった。

いろんなことが、ただの偶然には思えないよ。


5月9日、満ちる月。
私の願いも見事に満ちた。

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Category : 7G walk
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歩いてゆく、そのはじまり 八

5月8日

朝から強い雨。
テントの底にも水がたまって
さながらウォーターベッド。
ぷかぷかとした感触が伝わる。


さすがの雨に
朝食の時点で歩くことを希望したのはほんのわずか。
けれども、今日には高尾山にたどり着いてしまう
本当に最後のwalk day。
結局、出発の頃には大多数が歩いていくことを決めた。

歩き出すうちに少しずつ雨は小降りに。


   高尾に着く頃にはきっと晴れるよ


いつもと同じように、ただ歩いていくだけ。
特別なことではない。
けれども、どこかで期待が高まる。


午前中のうちに高尾駅に到着。
駅前の公園で昼食。
3時過ぎに日影沢キャンプ場前。

キャンプ場に着いて
みんなでバンザイと声を上げた途端
雲間から太陽が顔をのぞかせて、光が差し込み
わたしたちを照らした。
過剰な期待はしないつもりではいたけれど
やはり、どこかでこうなることを想像していた。
きっと誰もが敢えて声に出さずとも。
間違いなく、できすぎのシナリオ。

goal.jpg



到着後は、翌日のイベント準備。

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それぞれができることを
こなしてゆく。


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この日ばかりは、さすがに
いつも以上にハイテンション。
これは大人の修学旅行だ。
しかも、子供の頃の修学旅行とは
まるで違った楽しさ。


20090508-R0017350.jpg

明るい月夜に火を囲む。
声もなく、ただ火を見つめる瞬間が
とてもいい。


Category : 7G walk
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うさと服展@kotomina

20090522-R0017436.jpg

雨ですね。

この時期の葉たちは勢いがあって
上には珠玉たちが転がります。

この水玉たちを眺めるのが、たまらなく好きです。
飽きないんですよね。

20090522-R0017437.jpg


またね、
何枚撮るんですかー
ってぐらいあるんですよ。
同じような写真が。

20090522-R0017435.jpg


ああー
たまらん!



この雨で、
いろんな騒ぎがひとしきり落ち着きますように。



今日は、施術を受けにきてくれたRちゃんと一緒に
夕方からご近所のkotominaへ
うさとの服を見に行ってきました。

20090522-R0017447.jpg

kotominaはすっかり服屋に様変わり。

いろいろ試着させてもらってると
あれもこれも欲しくなってしまいますが
ぐっと気持ちを抑えて、トップスを2枚購入。
ただし、手持ちがなかったのでお取り置き。
日曜日にあらためて取りにいく予定ですが
もし、売れ残っていたら
買ってしまいそうな服がいくつか。
ああ、誘惑多し。



Rちゃんが
ハピドラムという楽器を持ってきてくれたので
シンキングボウルと共鳴させてみました。
たたいているだけで夢見心地になれます。
ちなみに、Rちゃんが本当に欲しかった楽器はハング。
ハングの音も気持ちよいね。


なんだか、にわかに倍音フリークが集まりだしてます。
これもみんな共鳴しているってことなのかもねぇ。
来月、夏至の日に
それぞれの倍音楽器を持ち寄り
キャンドルばいよんナイトをしようと話しています。
想像だけでウットリ。
お手持ちの方、みんなでご一緒にうっとりしませんか。
またご案内いたします。
(もうやる気満々)

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kotominaのうさと展は24日日曜日まで。
詳しくはkotominaのブログをご覧くださいな。


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歩いてゆく、そのはじまり 七

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5月7日

朝から強い風。雨も混じる。
がんこ本舗さんから、相模川上流の上大島キャンプ場までの
walkは35㎞あまり。
最後のロングウォーク。

5月7日のコース



相模川はとても大きな川。
連日の雨で増水しているため、なんだか
その流れを見ていると吸い込まれそうで
少しこわさを感じた。
自然のエネルギーに対する畏怖の念というか。

20090507-R0017288.jpg


時々歌ったり、覚えかけのフラを踊ったり。
歩き続けるために、適度にみんなで遊びを入れながら。
誰一人、弱音を吐くことなく
歩ききった。

そばには水と緑。
その潤いのおかげかもしれない。
みんな、いつも笑っていた。


朝八時半に出発して、到着したのは七時半。
ゴールでは荷物移動用の車組や、夜ごはんを用意して待っていてくれた人たちが
太鼓を叩きながら、ゴールテープを張ってお出迎え。

歩かせてくれてありがとう。
待っていてくれる人がいるから
私たちはこうして歩いていけるんだと思う。


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Category : 7G walk
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歩いてゆく、そのはじまり 六

5月5日、6日のルート


柳島のキャンプ場では
がんこ本舗のスタッフの方達が待っていてくださった。
雨の中、さまざまなイベントを用意して。

まずは昼食。
東京町田、井上糀店のてっちゃんの味噌を使った
春キャベツとあさりの味噌汁が脳天直撃のうまさ。
バターを加えることでコク味が増して、絶品。
雨でカラダも冷えていたので、心身ともに沁みた。

昼食後は、味噌作りから。
店で販売されている味噌も試食させてもらったけれど
びっくりするぐらいおいしいの。
ごはんや生野菜につけて、ぱくぱくいけそう。
「味噌、売ってるんですけど
作った方が安いし、ぜひ作ってみてください」
とは、てっちゃんのおことば。
そんなことばを聞かされると反対に買いたくなるってもんよね。
てっちゃんのお店のHPは
http://www.komemiso.com/
ネット販売の味噌、やはりほとんどが売り切れです(笑)。
どれもおいしかったけれど「海風」が一番のオススメ。



私も今冬は味噌作りをしたけれど
味噌作りって、一人でするもんじゃなくて、
何人かでわいわい言いながらするものだとあらためて思った。
味噌を漬けるのは冬だけかと思ったら
てっちゃん曰く、いつからでもいいんだって。

みんなで漬けた味噌は来年のwalk用に。
いかなる味になっているか、楽しみ。


昼食後は、がんこ本舗のきむちんさんから
「生分解性100%の洗剤」の話を伺った。

微生物に負担をかけずに、働きを終えた油たちを分解する洗剤をつくれないだろうか・・・」
と模索していたとき出会ったのが、
海洋タンカーの事故処理研究から生まれた油を分解する基剤。
この基剤は、海洋タンカー事故で流れる大量の油を分解して「水溶性」にするというもの。
この基剤を洗浄剤のもとにすることで、生分解性100%の洗剤「海へ・・・」
という洗剤を開発することができたそうだ。


長いけれど、きむさんが話してくださったこと。


<質と量の問題>
忘れてならないのが、質と量の問題です。
まずは、使用量の問題。いかに少量で汚れを落とし、排水に流す洗浄剤の量を減らせるか。
微生物への負担も最小に…!
「海へ・・・」は、水量30リットルに対して約5mlと、
今までの洗浄剤からは考えられなかった使用量の目安を掲げています。
界面活性剤を微粒子化するというナノテクノロジー
(分子や原子をナノ[nm:1メートルの10億分の一]単位に細分化する技術)により、
少量でも優れた洗浄力を発揮できるようになりました。
「海へ・・・」の洗浄基剤は、油と水を乳化(うまく混ざり合うこと)させ、水溶化するというもの。
微粒子化された界面活性剤により油が取り込まれ、油そのものも細分化されます。
それによって、微生物による分解のスピードも、ものすごく早くなります。
油分の再凝集(一度ひきはがした油が再度こり固まること) もないので、
水の再汚染を防ぐことが出来ます。
微粒子化された界面活性剤自体も、すばやく生分解されるので、
環境に負担を掛けることはありません。
界面活性作用が優れている上に油分を分解する、
なのに界面活性剤濃度が洗濯水30リットル中洗浄成分0.8mlと極端に薄い・・・通常の約1/30。
(一般的には約25ml、界面活性剤の濃度がある程度高いほうが、汚れ落ちがいいとされています)
それまでの常識では考えられなかった洗浄剤です。
また、「海へ・・・」は、500mlで洗濯100回分。コンパクトさは、
輸送中の排気ガスや二酸化炭素の抑制につながります。

また、最も重要な資源の問題もあります。
世界中のココ椰子を集めて、石けんをつくったとします。
家中・体中、石けんを使うとして、果たして何人分の原料が確保できるでしょうか?
― 答えは約1億人分。もちろん、人類みんなで共有することは不可能です。
「海へ・・・」の生産方法なら100億人分(世界人口は約70億人)の洗剤をつくることが出来ます。
資源に乏しい先進国も原料供給国もみんなで分配可能ですよね。
そして、ココ椰子の不足が原因で熱帯雨林が消失していることをご存知ですか?
ココ椰子の親戚である、栽培可能なパーム椰子のプランテーション化が進み、
地球温暖化の促進、先住民の村の消失、児童労働、象や動物たちの絶滅危惧、
川の農薬汚染が問題化しています。
将来、地下資源に頼らず「人類と自然が共存できる」持続可能な社会をつくるためには、
あらゆる分野で未来をHAPPYにする技術開発を進める必要があるのです。
「海へ・・・」は、洗浄剤分野でのまず一歩です。




がんこ本舗さんで扱われている商品たちは、
巷にあふれる「環境にやさしい」とか、「地球にやさしい」などと謳った
なんちゃってエコロジーとはあきらかに一線を画す。
これ以上汚したくないんだと、
本当に海を愛する人たちによってうみだされた
ホンモノのエコロジー。

商品である「海へ・・・」の説明をしてくださるきむちんさんの目は
きらきらと光っていて、とてもきれいだった。


下の写真は、市販の一般家庭用台所洗剤と
「海へ・・・」というがんこ本舗さんの洗剤との乳化具合の比較を見せてくださるきむちんさん。
20090506-R0017273.jpg



あと、とてもおもしろかったのが
ぬらした消しゴムで、油性マジックの落書きや湯垢がきれいに落ちること。
それはそれは見事。
その消しゴムの力を応用して作られた商品がコレ

「別にウチの商品を使わずとも、お手持ちの消しゴムで」
などといいながら説明してくださるので
またまた余計に気になる。
いい仕事されているなぁ。



最後は、麻太郎さんのヘンプ編みワークショップ。
マクラメの編み方をわかりやすく教えてくださり、みんな無心になって編み続けた。
カラフルな編み紐は、レインウェアのジッパーに取り付けるのが流行った。

20090506-R0017277.jpg


その日は、そのまま会場の柳島キャンプ場に宿泊予定だったのが
大雨のため、ご厚意でがんこ本舗さんの事務所に宿泊させていただく。
しかも銭湯にまで案内してくださった。
感謝の極み。



がんこ本舗さんのHP
http://www.gankohompo.com
本当にすてきな人たちの集まり。

Category : 7G walk
Posted by チエ on  | 2 comments 

歩いてゆく、そのはじまり 五

5月6日

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お風呂と安眠のおかげでカラダもスッキリ。

朝から雨。
晴れた日は歩きやすいが、雨の日も好きだ。

幼い頃、長靴や合羽を着て
雨が降りしきる中を、はしゃいだあの気持ちが
今の私の中にも残っている。

この日は、海岸沿いを歩く。

20090506-R0017265.jpg


海を見るとホッとする。
どこまでも歩いていけそうな気がする。

海岸沿いには
朝からサーフボードを自転車に乗せて、
波乗りをしに来る人たちがたくさんいた。
この辺りで行き交う人たちは実にいい顔をしていた。
いい暮らしだなぁ。
年齢関係なく。
その人を形作るのは
生きてきた年数じゃなくて
何をしてきたか、だなぁ。全く。


途中、hiloちゃんが
交差点に「小動」という地名を見つけて、私にも教えてくれた。
こゆるぎ、と読むらしい。
小さく動くと書いて「こゆるぎ」。
いい名前だなぁ。
私たちもいつも小さく動いている。揺らいでいる。
波間で、狭間で。



話はそれるが、
今日17日は気功の講座の日だった。
年間を通じての講座で、毎年1月から始まる。
私はもう何度も出席させてもらっているのだけれど
今年は講座の日にいろいろと予定が重なって
4月からあらためて講座に参加しだした。

今年はまた今までとカラーががらりと変わって
とても丸い感じがする。
穏やかでいて、何かがつながるのがとてもはやい気がした。
場というのは、本当に集まる人たちによって変わるものなのだ。
短いことばでも、感覚としてとらえる力のある方が多い。
私もここ最近はそういう流れの中にいるような気がしている。

今回の講座の中に、茅ヶ崎から来られている方が3人もいらっしゃった。
ハジメマシテなのに、とても縁ある方達で
今日はその方たちと昼休み、尽きることなく話をした。
それもまたおもしろいことで
人のつながりとは、私たちの理解を超えたところにあるのだなぁ
としみじみと思わされることだった。

茅ヶ崎にお住まいのKさんの開かれているサロンの名前が
「ゆるぎ」と聞いて、その小動という地名のことをまた思い出した。



私たちは、いつもゆらいでいるのだね。
波のようにゆらゆらと
小さく動いているのだね。


次は、一番書きたい「がんこ本舗」さんのこと。
長くなるので、ひとまずここで一区切り。


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歩いてゆく、そのはじまり 四

5月5日
朝から気持ちのよい道を歩く。

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苔好きな私としてはたまらない道。
朝夷奈切通し。
いい道だったなぁ。


朝比奈切通しは、六浦と鎌倉を結んでいる。
鎌倉幕府の守りを固める東の関門であったという。
鎌倉には七つの切通しがあるそうだが、当時の面影を最も残す古道であり
1969年(昭和44年)に国の史跡に指定されている。

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朝比奈切通しは 仁治 2年(1241)北条泰時によって切開かれました
切通しを造った目的は軍事戦略上の理由からですが
それ以上に大きい理由は鎌倉へ武器や生活物資を運ぶ
産業道路としての役割だったといわれています

幕府が開かれた頃には鎌倉は小さな村でした
それが5万とも10万人とも云われるほどに人口が急増したため
大量の生活物資や武器が必要になり搬入しなければならなかったといいます

そのため幕府は鎌倉に和賀江島を築港しました
ところが荒天の時には接岸が難しく
船を破損してしまったり積み荷を失ってしまうことも多く
六浦港を鎌倉の外港として利用しなけければならなかったといいます
その上ここは製塩地である六浦からの「塩の道」でもあったのです

朝比奈切通しは「朝比奈三郎義秀」が一夜で切開いたという伝説があります





昼には、鶴岡八幡宮に到着。
この日のランチは、みんな個別にいただく。
7年前にも訪れた懐かしいベトナム・カフェ「SONG BE CAFE」へ。

昼の自由行動後、
鶴岡八幡宮から由比が浜海水浴場まで雨の中、歌いながらパレード。

晴れていれば、海岸でお話を聞くところが大雨なので
公民館へ移動。
古い趣きのある公民館で、ビーチクリーンの話を聞く。
この辺り、寒さと眠気で意識が朦朧。

その日宿泊させてもらう鎌倉山の家まで
車で移動、カーナビの迷いで2時間もさまよい
狭い車内でみんなも異様なテンション。
今思い出すと相当おかしい、あのヒトトキ。
七里ケ浜のセブンイレブンのことは忘れない。

お迎えにきてもらって、ようやく宿泊させていただく家へ。
風邪をひきそうだったので、そうそうにお風呂をいただき
暖かい布団で眠らせていただく。

あたたかいって、それだけでありがたい。
包み込まれる安心感。

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歩いてゆく、そのはじまり 三

5月4日

葉山から横須賀の田浦梅の里キャンプ場まで15㎞。
この日の夕空はとてもきれいだったな。
高台からの眺めもよく、とても穏やかな一日。

連日30㎞を歩いていると
15㎞なんてあっという間。

5月3、4日のルート


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毎食、おいしいごはんが用意されて
食事の前にはみんなで感謝の祈りを捧げます。

一人暮らしを始めてから、あたりまえだけれど
自分で作らなければ食べるものがないし、
また、自分のためには実に適当な食事になったりしがちなので
食べてくれる誰かのために作ることや、
誰かが作ってくれたごはんがあるというだけで、実に平和である気がします。


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5月16日のカレー食べようの会

5月16日はカレー食べようの会。
今月、来月はちょっとスペシャル。

月1度のスローボディのススメ@kotominaは
朝から動いて、お昼のごはんを一緒に食べよう
という内容なのですが
今月、来月と、そのお昼ごはんが「カレー」という
スペシャルプログラム。
動いた後のカレーは「んまい!」ハズ。
ぜひぜひこの機会に、気功もカレーも
ダブルで試しにいらしてね。


5月16日(土曜日)
□ 10:00~12:00 スローボディのススメ@kotomina
□ 12:30~19:00 カレー食べようの会

  ・スローボディのススメ        2500円
  ・カレー食べようの会のみ参加   1200円


今月のカレーはゴーヤとレンズ豆のカレーです。
そろそろゴーヤが出回りはじめました。
ああ、夏ももうすぐそこなのねぇ・・・
(今週はちょっと涼しいようですが。。。)

お越しをお待ちしてますよぅ。
(できれば、来られる方はご一報いただけるとありがたし。)

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歩いてゆく、そのはじまり 二

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5月3日

高速バスに乗り京都を出発。
早朝横浜に着き、野島公園でキャンプをしているみんなと合流。

この日は、野島公園から葉山まで25キロのコース。
逗子は、以前友人が住んでいて2度ほど訪れた地。
ほんの少しひなびた感のある、
光があたたかく穏やかな地だったと記憶していたけれど
あれから7年近く経った今も変わらず穏やかなのがうれしい。

この日お邪魔したのは
インディアンフルート奏者、真砂秀明さんの田圃。
真砂さんのCDはセッションでもよく使っていたので
思いがけずこのようなかたちでお会いできることがうれしい。


真砂さんの田圃で行われている農法が「冬季湛水不耕起栽培農法」。
田圃を耕さないでする方法で、真砂さんは10年間肥料は一回もやっていないそうな。
山から水をひいており、その水にふくまれる養分で事足りるのだそうだ。
普通の田んぼは8俵米がとれるところが、5~6俵の収穫。
けれどもこの10年間ずっとコンスタントに5、6俵が問題なく収穫できているのだそうだ。

肥料をやると、その年はよくとも、
とくに動物性の肥料を使った場合、次の年やその先に必ず病気や問題が発生するそうだ。
だからもっと農薬や肥料が必要になってしまう。
肥料なしではできない農法になっていってしまって、
今普通の田んぼの土は痩せてしまっているのだそうだ。

真砂さんは何度も
「農業」ではなく「農」だとおっしゃった。

自分が食べる分を作る、売るということに追いたてられない。
しかも耕やさない。
なぜ耕さないで大丈夫かというと、苗の育て方が違うそうだ。
普通は乾いた土で苗を育てるので、いきなり田んぼにその苗を植えると、
根が酸素を取り入れられない。
だから土を掘りかえして酸素が根に入りやすいようにするそうだ。

冬季湛水不耕起栽培農法では
苗をはじめから田圃の土の中で湿った状態で育てる。
そうするとはじめから太い根が生えてきて、
その根の中を酸素が通れる道ができるそうなので、耕さなくて大丈夫なのだそうだ。
だから機械もいらない。
手間が少ないので、自分が食べる分をつくるだけなら手仕事で充分。
農業は苦労が多い
という常識が覆されるお話を聞かせていただいた。



カエルの鳴き声も心地よく
その場にいるだけで、眠たくてたまらなかった。
(インドネシアやバリのおみやけで、カエルの鳴き声を模した楽器があるよね?
あの楽器のどこがカエルの鳴き声なのかと思っていたけれど
ここで聴いたカエルの声は、あの楽器そのまんまだった。)

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ここにも日輪。
このwalkは、常に虹の存在に励まされ続けている。

昼食後は、葉山芸術祭の一環である真砂さんの展示会に参加させていただいた。

私が持っている真砂さんのCDは
これこれこれ
おお、なんと3枚もあるではないか。
どれも心地よくて、マッサージのBGMとしてイイ。
しばらく使っていなかったけれど、これもご縁だ。
またセッションに使っていこう。


その後は、一色海岸に出て波と戯れ。

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余裕があるので夜は泊めていただいた家で
みんなとフラの練習など。
フラって、気功とホントによく似てる。
というか、動物としての動きのベースはやっぱり同じなんだなぁ、と。


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歩いていく、そのはじまり 一

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walkの間は、ただ歩くだけではなくて
各地で暮らす人たちの話を聞いたりする時間がたくさんあった。

比叡山では小森秀恵さんに比叡山の修行のことを伺った。
光永圓道阿闍梨にも偶然お会いして、おことばをいただいた。
滋賀の坂本では麦の家を主宰する山崎さんから
自給自足のことや暮らしの中の美についてお話を伺った。
最澄の生誕寺である生源寺では堀沢祖門先生に坐禅の指導を受けた。

生きることは暮らすこと。
暮らしとは本来シンプルなものであるはず。
まさしく歩いていくがごとく。

歩く、語る、笑う、食べる、眠る。
ただそれだけのことが、私たちにとってちょうどよくて
美しいものに思えた。

自然とは、何かを揺り動かすチカラをいうのだと思う。
特別飾りたてずとも、はっと息をのむほどの美しさを伴っているものなのだ。



walkの主催者、山田さんは
ブログにこんなことを書いていた。

国道や交通量の多い道、ずっとアスファルトで自然から離れた道をずっと歩いていると凄く疲れるんですね。でも、山道や川沿いの道、旧東海道や裏道、自然のなかを歩くと凄く気持ちよくて歩きやすいです。疲れがまったく違うんです。僕達はこのウォークの中で「歩きやすいか?どうか?」で、その場所が良い場所かそうでないかを判断してきました。歩くことは人の身体と心を使ってする一番シンプルで皆が普通にしていることです。ですから、この「歩く」ということは人間が生命として行う行動の基本だと思うのです。そんなことから、僕達はこのウォークのあいだに「いかに歩きやすいか?」を「いかに生きやすいか?」に置き換えて感じてきたように思います。





今回のwalkでいろいろな方から聞いた多くの話は
この、山田さんのことばの中にすべて集約されていると思う。


私が、ここ数年で求めてきたものも同じだ。
すべては、自分にとって心地よい方へ。
気持ちよいと感じる方へ。
ラクだとカラダが喜ぶ方へ。

walkが、私が子供時代を過ごした箕面の滝からはじまり
そして初めの宿泊地、気功協会へとつながっていったことも
今あらためて思い出してハッとした。

私が初めに、「いかに心地よく生きていくか」ということに気づかせてもらったのは
気功協会だったのだから。


育った地、箕面。
10年を過ごした高槻、そして今住んでいる京都を越えて
ほんのわずか暮らした滋賀。
さらには、出生地の愛知県岡崎。
つながる先の高尾山麓には、2年前に亡くなった縁ある人が眠る。
そしてこのwalkで私は、一緒に生きていきたい人と出会った。
このwalkは、私自身のために用意されていたようなものだなぁ。
私にとってのレイライン。
ただの偶然に思えない。


カラダの中で深く大きな渦ができる。
どこにつながっているのかわからないその渦を強く感じていると、涙があふれた。
ありがとう、じゃなくて
もっと、もっと、なにかうまくはまることばはないかと探したけれど
ことばの中には見つからなかった。
畏敬の念にも近い、その気持ちを
ことばで括ることはできなかった。

http://www.7gwalk.org/index.html


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ただいま。

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今朝、高速バスに乗って
東京から京都へ帰り着きました。

3日朝から11日夜まで
「夢だけど、夢じゃない!」日々を過ごしてきました。
歩くことで
見えてくるものがたくさんあったし
かけがえのないものたちに
たくさん出会えました。

自分で行こうと決めたことではあるけれど
自分の意志だけではない、何かが働いている
といつも感じていました。
さすがにうまくことばにできません。
壮大な話ですが
宇宙は、私の一語一句も聞き漏らしていないのだなぁ
としみじみ感じた9日間でした。


雨上がりの高尾山の緑は
それはそれはもう美しくて
私にはこの緑色たちと一緒に過ごしている時間こそが
なにより無心になる
頭がからっぽになる時間なのだ
とあらためて気づきました。


この緑色の美しさが
いつまでもつづきますように。

それを美しいと感じ続けていられる
わたしたちでありますように。


walk中に見聞きしたことで
いろいろお伝えしたいことがあります。
またこれから書き出していきますね。


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Category : いつものこと
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