空模様

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おにゅー

R0016609.jpg

突き動かされるように
HPをリニューアルいたしました。

今までブログで書きためてきたものを
そのまま引用したという感じですが。

http://www.eonet.ne.jp/~slowbodyqoo/


今年の水瓶座は
12年に一度の幸運期。
敬愛する石井ゆかり氏は「耕耘機」だと書いていたけれど
本当にそんな気配です。
12年前の私は、確かマッサージの仕事をはじめたところでした。
耕して新しい空気を入れる。
これから種をまいて
また育てていく過程に入っていくのだなぁ、と
そんな気がしています。

5月3日から、7generations walkに再合流。
http://www.7gwalk.org/
横浜から高尾山まで歩いてきます。

私の育った地である箕面の滝近辺から、
四半世紀をすごした土地を経由してつながる先、高尾山。
その高尾山にも実は深い縁があることが最近わかって
ますます、ちゃんとこのwalkに導かれる所以があったのだな
と一人染み入っております。

5月3日から11日までお休みちょうだいします。
また帰ったら話聞いてくださいな。

では、いってまいります。

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Category : いつものこと
Posted by チエ on  | 2 comments 

ひびき・わたる

curry200904.jpg


今日のカレー食べようの会、
冷たい雨の日にも関わらず
お越し下さったみなさま
どうもありがとう。


冷たいといっても
冬の寒さを思えば
ずいぶんあたたかくなりました。

今日のカレーは
王道カレー。
じゃがいもとチキンごろりんこのカレーでした。

いやー、おいしかったなー。
毎度おなじみ、自画自賛。



kotominaには
チベットの法具であるシンギングボウルとティンシャがあって
今日は、カレーを食べ終わった後
みんなでそれをならす練習をしました。

シンギングボウルは
そのままたたいてももちろんきれいな澄んだ音がでるのですが
ボウルのまわりをスティックでなでまわしていくと
共鳴して音が鳴りはじめます。
宇宙のはじまりのような音です。
初めはなかなか鳴らなくても、コツがわかれば
みんな鳴らせるようになりました。

みなさんが来られる前に
私は横になって、ゆうちゃんに
足下と頭の上でシンギングボウルを鳴らしてもらいました。
足下で鳴らしてくれたのは、大きなシンギングボウル。
少し低い音が出ます。
頭の方は、小さいボウル。
少し高い音が出ます。
足下からは振動が伝わり、体中にじわじわと響き渡ってきます。
音としてではなく、波動のような。
頭の方は、響くのではなく
頭の中が広がって放たれる心地がしました。
うーん。
これはもう十分、ヒーリングセッションだなぁ。
ずいぶんとすっきりさせてもらいました。

20090426-R0017164.jpg


kotominaに置いてあるシンギングボウルは
東京・広尾にあるノルブリンカで購入されたそうです。
私も一度伺いたいと思っているお店です。


゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O゚。O。゚。O。゚。O。゚。



先日、HP作成のためにソフトを購入して
依頼されたページをちまちまと作っていたのですが
自分のページも作ってみたくなり
こうなるとやめられない止まらないのが私の性分。
全体をリニューアルしました
と言いつつ、公表できるまでにはまだ仕上がっていないのですが
まずは、このブログページだけを「お気に入り」に入れてくれている方に向けて
発表いたします。

こちらからどうぞー。



アップしながら進化させていきますので
時々のぞいてみてくださいな。
どうぞよろしく。




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カラダにもめぐみの雨

20090422-R0017141.jpg


ずっと乾いた感じだったのが
最近、ぽつぽつと雨が降るようになってきて
少し湿度がでてきました。
乾燥していた肌にも、少しずつ潤いが戻ってきます。

二十四節気で穀雨。
4月20日ごろ。また、この日から立夏までの期間をいいます。
二十四節気にそって日々を過ごしていくと
「なるほど、その通りだ」と思わされます。
まさしく暦通り。


七十二候とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつで
二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のことをいいます。

初候
葭始生(よし はじめて しょうず) : 葦が芽を吹き始める(日本)
萍始生(うきくさ はじめて しょうず) : 浮き草が芽を出し始める(中国)
次候
霜止出苗(しも やんで なえ いず) : 霜が終わり稲の苗が生長する(日本)
鳴鳩払其羽(めいきゅう その はねを はらう) : 鳴鳩が羽を払う(中国)
末候
牡丹華(ぼたん はな さく) : 牡丹の花が咲く(日本)
戴勝降于桑(たいしょう くわに くだる) : 郭公が桑の木に止って蚕を生む(中国)


命が萌えだす季節。
先日まで桜繚乱だった鴨川沿いは
今や、主役は新緑。
もみじのやわらかい緑。
花はヤマブキ、こでまり。

京都の寒い冬を過ごしたあとの
この緑の季節の到来は
心身ともにうきうきと、自然に躍りだす心地がします。



さてさて。
今週末のご案内。

4月25日(土) スローボディのススメ
時間 19時~ 
費用 2000円
場所 空

今月から場をkotominaから空へと移しました。
25日は新月。
新学期的な気分です。
からだをゆっくり動かした後は、肝臓の手当てなどについて。
また新しくはじめていきましょう。
来られる方は、メールかお電話くださいな。



4月26日(日) カレー食べようの会
時間 12時~19時 (お好きな時間にどうぞ)
費用 1200円
場所 kotomina
 
今日から仕込み開始しました。
ずっとベジタブルベースのカレーだったのですが
今月はチキンカレーにしました。
私の体が動物タンパクを欲してます(笑)。
ベジしかダメという方、ごめんなさい。
いつもの味とはちょっと違ったカレーを
ぜひぜひ試しにいらして。

数量に限りがありますので
できれば事前にご連絡いただけるとありがたいですー。


お待ちしてますよぅ。

Category : いつものこと
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母のアロハシャツ

20090421-R0017134.jpg


子供の頃から
母のお手製を着ることが多かった。


ここ数年、いただきものの古い着物を解いて
パンツや巻きスカートを作ってくれるようになり
また、母の作るものをよく着るようになった。
着物地で作られたパンツやスカートは
着心地もよくて、足さばきもなめらか。
さすが絹織物。
贅沢なことと思う。


時代に全くのっておらず
長い間、野暮ったく感じられた母の服は
私自身も流行からドロップアウトしたということもあり
最近はむしろ斬新に思われたりすることが多々ある。


先日、家を解体する友人から
置き場がないからと古い着物をたくさんいただいた。
なんでも、JALのキャビンアテンダント2期生だという
伯母さまのものだそうだ。
友人一家は「全然いいのないよ」と言っていたのだが
当時のキャビンアテンダントということは相当モダンな方だったことだろう。
オーソドックスな柄はあまりなく、むしろ奇抜な配色のものが多く
私にはどの生地も光り輝く宝もののように感じた。
裏地も凝ったものばかりで、見ているだけで惚れ惚れする。

さっそく母に届けて、作って欲しいものをリストアップした。


裏地でいくつか楽しい色柄ものがあり、私自身は着ることはないのだけれど
(こういう開襟シャツって、私はあんまり似合わないの。)
これはアロハシャツを作ったらさぞかしかっこいいだろうなと
アロハシャツ好きのTさんに一枚借りて、母に型紙を起こしてもらった。
初めの試作品が下の写真で、これを見たTさんが大絶賛。
Tさんのリクエストに応えて作ってもらったものが、上の写真のアロハシャツ。

20090421-R0017138.jpg

背面にはこんなタグまで。
20090421-R0017139.jpg


アロハシャツの起源は、ハワイに渡った日本人たちが
着物を解いて仕立てたことからなのだそうで
これはまさしく、アロハシャツだな。
アロハシャツとは「派手な和柄の開襟シャツ」を意味していた、とwikiより。


いただいた着物は
父がほどいて、母が仕立てるという分業で行われている。
その細やかで丁寧な仕事ぶりが、本当に美しいなと思わされる。
私にはできないことなので、ただただ、感嘆のため息をつくばかりだ。


二人の結婚記念日、父の誕生日が近かったこともあり
昨日は実家に帰り、母の話を聞き、マッサージをしてきた。
母の体に触れて、母も年をとったし、私も年をとったなと感じた。
私が離婚すると決めた数年前には、
お互い口もきかないほど険悪だったこともあったが
私の環境もずいぶんと落ち着いてきて、好きなことをさせてもらえているという気持ちから
最近は、母の話を聞かなくちゃなぁと思うようになった。


気づけば、二人とも
もうおじいちゃんおばあちゃんと言われてもおかしくない年になった。
見た目の変化も、ずっと同じであるものなんてないのだなと思わされる。
いつかは、こういう機会もなくなるのだな。
昨日は、あらためてそう思った。
いつかは母も逝く。
祖母たちと同じように。
和裁士だった祖母に作ってもらったものは、いまだに私の手元にあり
祖母がこの世にいなくなった今でも、私と祖母はつながり続けていると感じる。

母は自分はプロではないというが
私は十分、母の仕事も職人の仕事だと思っている。
母の作ったものたちも、誰かのもとで
輝くことを願う。


Category : いつものこと
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生きる

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本当にそうしたい
と感じていることを
やりきっている

みなさま、そう感じて日々を過ごしていますか?


そんなおおげさなー
と思われるかもしれませんが
私は、毎日毎日が
そうだ、と断定できるわけではないけれど
やりたいことをやりきることが
ある意味、使命だとどこかで感じながら
生きています。


2年前に
大切だと思っていた人を死なせてしまった時に
阪神大震災に感じた時以上の無力さを私は感じて、
表面では元気さを繕いながらも
何日も自室に籠ってしまうような時間をすごしました。

けれども、
その人は死んでしまったけれども
私自身はこの世に生きているのだから
生きている限りは私は私自身の生を生ききりたい
と、今は
思うのです。


その「やりたいこと」というのが人によって
まちまちだと思うのですが
私にとっては、人が集う場があって、話をして、目に見えないものが
カタチとなっていくという図柄なのですね。
感じたことが見えるかたちとなるのは本当に美しいものなのです。





その大切だと思っていた人が死んでしまったすぐ後に
私が初めに出会った場が、今バイトをさせてもらっている「たま絵」という
小料理屋でした。


昔から、呑み屋で仕事というのが憧れだったのですが
チェーンの居酒屋は興味ないし
本気で探す気はないままに来たのに
2年少し前に、
たまたま入った店が、いい雰囲気でお酒も料理もおいしくて
この店、めっちゃええなぁ
と思ったら、壁に週一バイト募集と書いてあって。
その文字を見た時に
アタマがぐわんぐわんとひっくり返りました。


すぐに声をかけたい気持ちを抑えて
少しアタマを冷静にしての数日後に電話をして
そして仕事させてもらえるようになって2年が過ぎました。

店を経営する女将は
私の母と同じぐらいの年ですが
実にウィットに富んでいて(ある意味、ぶっ飛んでいて(笑))、
本当に学ぶことがたくさんありました。
私も、いろんなところで仕事をさせていただきましたが
最高の上司だと思う人です。


その店が、今年の7月で閉まることになりました。
先日は15周年記念。常連のお客さんを80人近く集めて懇親会も開かれました。
いやー・・・、楽しかったな。
お酒が楽しく飲めて、これだけみんなHappyに集える場がある、
というのは
奇跡にも近い、と私は思っています。
けれども、この夏で店が終わってしまうこと。
ほとんどのお客さんが口づてに知ることになっていますが
みなさん、一様にまだ実感を伴えていないのではないかと思います。
私もなのですがね。。。


私自身は
自分から「辞めます」と言わずとも
こうして女将が辞めると言って終わるのならば
私にとっては「卒業のようなものだ」と少し思っているのですが
やはり、お客さんや女将とのやりとりはこの店という「場」があってこそなので
15周年のイベントが終わった後で
「あと10回ほどだけれどよろしくね」と言われた時には
ドキマギとしてしまいました。
ああ、7月までそれだけしかないんだな。
そう思うと、一日一日の仕事が
とても大切なものに思えます。


今日は
夕方から、バイト生全員が集まり慰労会。
私たちが店から得たものを
何か、サプライズで女将に返したいよね
と話し合いました。




私は
結局
人を動かすのは
人でしかない
ということを感じています。


私はいろいろ旅をしますが
美しい景色だけでは
なびかない自分を感じています。
美しい景色も原動力にはなるけれども。

会いたい人がいるかどうか。


私にとって
あの店は
そういう場になっているのだな
ということを感じています。



かえすがえす不思議なのです。
どこかで当たり前かと思いながらも。
こうしてちゃんと
出会いたい
とずっと感じていた人に出会えていることが。


私自身は
本当に
私にとってただしいことであれぱ
叶えられてきていると感じているのです。
私にとってちょうどよいことであれば
どんなことだって叶う。




私たちが「人」として生きている間
なんて
ホントにわずか。
やりたいことをやりきろう。
そうあらためて、今日思ったのです。


好きだと感じている人にも
そう言おうと
あらためて
思ったのです。


いとおしい、この一瞬一瞬に。
私は
生きているよ

あの死んだ人に言いたいし
こうして、人として、生きていることが
美しいことなのだね
と知らせてもらっている気がします。

だから。

ちゃんと生きたいのね。
生ききりたいの。




そしてありがとう

この生を終えて。

それぐらいの心持ちで
仕事をしていきたい

思っているのです。



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Category : いつものこと
Posted by チエ on  | 2 comments 

お戯れを。

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東京で開催中の「阿修羅展」。
タイミングが合わずで行けずにいますが
東京に住む友人にお願いして
フィギュアを購入してもらいました。

海洋堂という有名な会社が作成を担当した
実に精巧なモデル。
今日届いたの。

わーい。
美しいー。

やっぱ食玩とは違うわね。


数年前に、食玩で仏像シリーズが発売された時には
全シリーズ集めるために大人買いをしました。
売り場にあるもの、すべて買い占め。
自分の中に、そのような血があることに驚きつつ(笑)。
確か一箱200円だかだっけか。
チョコレートと、小さな仏像。
チョコはまずすぎて食べられなかった。
仏像だけでいいのに、などと思ったりしていたっけ。
これが200円そこらでできてしまうのか、なんて
そのからくりもちょっとこわい気がしたけれど
それでも200円ほどで、そのようなマニアックなおもちゃが
手に入るのはとてもありがいこと。

20090416-R0017133.jpg



それにしても、最近
仏像ブームなのね。
先日はBRUTUSでも特集だったし。
(買っちゃったわよ。)

数年前は、仏像について語れる友達は
とてもわずかだったのにさ。
ああ、仏像についてあんまりよく知らない人も
よかったらここを見て。
http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/butuzou.htm
最高なんだから。

(なんか今日は、ビミョーにオネエ系だな。)




えーと。
HP作りは私の趣味だったのですが
「HPを作ることができる」ということが武器になり
仕事としてしばしば依頼を受けるのであります。
数ヶ月前に依頼を受けていた件が急発進、
なんとあさっての総会で発表したいから
それまでに見られるものを作ってオクレとな。

昨日からちまちまやっているんですが
こういう時に限って、現実逃避したくなります。
やらなくてもいいことやっちゃったり。
阿修羅と戯れてる場合じゃないのに。

Category : いつものこと
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水を汲む・第二回トリートメントクラス

20090412-R0017120.jpg

「水をくむ」のが好きだ。

京都は地下水が豊富なので
いろんなところに汲みにいける。
鞍馬、貴船、梨木神社、錦天満宮、他諸々。

ちなみに
お風呂の残り湯をバケツで
洗濯機にうつすのも好きだ。



マッサージのクラスの時には
朝5時に起きて、御香宮に水を汲みにいくと決めた。
伏見は伏水。酒造りの水。
朝からいいお天気だったので自転車で出かけた。


私たちのカラダの60%は水分だといわれる。
カラダがたふたふとゆれるさまを見ていると
本当に私たちって「水」っぽいと思う。

日本人自体が「水っぽい」。
私も好きなことば
「水に流そう」は、まさしく日本の土壌で生まれたことばではないか。


だからなのか
なんなのか
私は水を汲みにいって、
みんなにその水を飲んでもらう。


一人でもゆれる。
二人でもゆれる。
たぷたぷ、と。
見ているだけの私も気持ちがいい。


まだまだ、迷うことも多いだろうけれどさ
人に触れる、触れられる
その気持ちよさ、いとおしさだけ
持ってかえってよね。




お稽古事は、その場だけよければいいってもんじゃない
といつも思う。
日常に落とし込んで、
この日、この時に味わった感覚を
いつもいつも
とりだして楽しめるように。

たふたふと
とけあおうじゃないの。





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いただいたチューリップ。
これは、愛の小部屋だねぇ。
ピンク。かわいいエロ。

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うさと展のご案内

pastedGraphic.jpg

5月、風薫る季節に
kotominaにて、うさと展が行われます。

うさと
とは
タイの女性たちが手紡ぎ、手撚りの糸を草木で染め、
手織りした布で、
さとう うさぶろうさんがデザインし
手仕事を重ねて
作り手の住む自然の息吹きも一緒に織り込まれた
すてきな服のこと。


ゆうちゃんはいつもうさとの服を
すてきに着こなしています。
とてもよく似合っていて
彼女のふんわりとした雰囲気を
さらにやわらかく見せています。
あまりにもフィットしているので
まわりのみんなも「わたしもうさとの服が欲しいな」と
言います。

どんな服かは
こちらをご覧ください。
http://www.usaato.com




以下、ゆうちゃん@kotominaからのご案内です



*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜

まだすこし先になりますが、ごあんないです。


5月にコトミナで、うさとの服展 をすることになりました。☆

私はうさと服を普段から身につけているのですが、
着心地がよくてやわらかでほっと安心出来ます。

あたたかく包まれるような感覚があって、
例えばからだが冷えていたり弱ってるなあって時には、
お薬のように効いてくるような気がします。


とにかく、心地がよいのですよ。


自然の恵みが詰まった布地は、色合いが美しく、
うさぶろうさんのデザインはユニークで
”どうやって着るのかしら??”と思うものもあるのですが、
実際に着てみると
人のからだに沿って美しいシルエットが出て、すてき!! なのです。

◎さとううさぶろうさん(うさとデザイナー)
日本で服飾デザイナーを経験後、
欧米でオートクチュール等の創作活動を行う。その後、
いのちのエネルギーがある本物の素材を求めて世界を旅し
タイ・チェンマイに行きつく。
手撚り、手織り、草木染めなど、タイの伝統的な手仕事を素材にした服を
デザイン・製作している。



うさとの服は、タイの多くの人の手を通して作られています。

縫製は、分業ではなく最初から最後までひとりの人が、
やりがいと愛着を持って縫い上げています。

コットン、ヘンプ、シルクなどが草木で染められます。
(藍、マンゴー、紫檀、黒檀など)

天然染料は、古代人が薬草として使用した植物のエキスが
繊維によく染まることを発見したのが始まりだそうです。
中国の『書経』には、
『草根木皮は小薬なり。鍼灸は中薬なり。飲食、衣服は大薬なり』
と書かれています。
もともと、服は病を癒すすべとして用いられていたそうで、
『服用』の語源もそこから来ているようです。


着ていてあたたまるかんじや、
気持ちが落ち着いてなんだか元気になるのは、
なるほどうなづけます。


自然の恵みや、作っている人のこころが詰まっていて、
着ているとからだを通して伝わってくるようです。


どのひともそれぞれに、
そのひとの持つすてきなところがぱあ~っと現れてくるんですよ。^^



美しくてきごこちの良い”うさとの服”を
ぜひぜひ体験して頂けたらとおもいます。


どうぞ、出会いにきてくださいね。

お待ちしています。




********************


  ~ あいをよる おもいをつむぐ こころをむすぶ ~

       うさとの服 展   in kotomina 


  5月21日(木) ~ 5月24日(日) 11:00 ~ 19:00
                  (最終日は18:00まで)     

     タイの女性たちが まごころを込めて
     一着一着手作りした 手紡ぎ 手織り 草木染めの服“うさと”
     身にまとうと とても楽で 心地が良い
     あたたかく包まれて 守られているよう
     ほっとして やさしい気持ちに。。

     喜びに満ちたステキな うさとの服 をぜひご体験ください。

                  うさとホームページ http://www.usaato.com/index.html
                  



*********************


*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜*:・゜


5月21日は東寺で弘法市も開かれます。
東寺まではkotominaから歩いて10分ほど。
弘法市とあわせて、のぞきに来ませんか?
そっと布に触れて、手にとって、からだにのせて。
あなたにぴったりの一枚が見つかるかもしれません。


私も遊びにいこうと思っています。
よかったらご一緒しましょう。

kotominaのブログ
http://kotomina.blog82.fc2.com/

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うつくしさ

夕方、自転車に乗ってお出かけ。

そろそろ
桜のはなびらは風に乗りはじめた。
鴨川沿いは、さながらこの世の極楽。

美しい、美しすぎる!


 世の中に たえてさくらのなかりせば 春の心はのどけからまし


在原業平はかく詠う。
ホンマに、ねぇ。


20090408-R0017087.jpg






セラピストbeautyという雑誌があるのですが。
http://www.therapylife.jp/for/beauty
今発売されている号の「サロン物件探しAtoZ」という特集ページに
私が今の家と出会うまでの話がちょこっと載っております。
よかったらご覧くださいまし。


先日、私も送っていただいたのですがね。

みなさんきらびやかで。
いやぁ、まぶしい。

  ・・・私は「セラピスト」じゃないなぁ
  と、しみじみ感じました・・・




これからは、お客様第一主義では成り立たない
と思うのです。
自分第一主義で。
お客様に喜んでいただけるということを、
喜んでいる自分に気づいてこそ
だと思うのです。
人を介して知るのは、最終的には
自分のことだと思うのです。



大切なのは
包み紙ではなくて
覆われている「キャラメルの味」なのだと
いつも思っています。


こういうご縁をいただけるのは
とてもありがたいこと。
編集の方とは、とても気持ちよくやりとりさせていただきました。

ありがとうございました。

20090408-R0017099.jpg



Category : いつものこと
Posted by チエ on  | 4 comments 

ふたたび、歩いていく

昨日の夜から、ふたたびwalkに合流。
今朝の4時半から愛知県は春日井市高蔵寺から岡崎まで42km
を歩いた。

その前の晩が、バイト先の15周年記念懇親会で
(これのことも書きたいのだけれど・・・)
帰宅が遅かったこともあり、朝はぐったりして
直前まで行くのをためらっていたのだけれど
歩かないと後悔すると気を取り直して
夕方から名古屋に向かった。
夜にwalkを続けている人たちと合流。

熟睡できないまま、早朝3時半に起きて4時30分に出発。
冷たい空気の中、星と月を眺めながら歩いていく。
夜明けの太陽は、驚くほど大きくて
川面を紅く染めていく。

20090406-R0017002.jpg


そして今日は最高にいいお天気で
桜も繚乱の様相。
何もかもが本当に出来過ぎと言っていいほど
めぐまれた旅路だった。


私の両親以外の血縁者たちは、岡崎の地に残っている。
祖父母も伯父伯母たちもかなり亡くなってしまったけれど
ここは私のルーツ。
それまで先のことでいっぱいだった私だったけれど
去年あたりから半年ほどかけて、ずいぶんと過去を振り返った。
私のたどった道、
とうとう生まれたところにまでさかのぼった。

「7世代先の子供達のことを考えて、今を生きよ!」
というインディアンの教えをベースに
七世代先の未来への希望と七世代前のご先祖様達の営みに感謝し
「命の繋がりの中で歩き、生きたいと願い」
今回のウォークは「セブン ジェネレーションズ ウォーク」と名づけられた。

とりあえず、目に見えるかたちでは
私にとっては3世代をさかのぼる旅になった。
亡くなった祖父母たちに
かの地に足を踏み入れることであらためて感謝の意を捧げたいと思う。


私からこの先につながるものは?
もうすでに、シナプスのごとく
発達、拡大し続けているこのつながり。

自分からも
そしてまたつながっている人たちからも
うけとり放たれるものを感じていきたい。


20090406-R0017042.jpg


***********

むずかしいことはさておき
歩いているシアワセをかみしめている自分が
さらにいとおしい時間なのです、とにかく。

42kmを途中の休憩を含めて
14時間かけて歩きました。
もちろん足は疲れているけれど
まだどこまでも歩いていけそうな気がしています。

私たちの祖先もこうして、歩いて移動してきたんだなぁ
ということを、身をもって感じています。


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Category : 7G walk
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私たちはなぜここにいるのか~ノーベル賞学者 果てしなき探求~

たまたまつけたNHKで。
「自発的対称性の破れ」のおかげで私たちが生まれた!
と論ずる、ノーベル賞学者たちのお話。


『宇宙空間は真空で、空気も何もない』と教わってきたけれど。
実際、辞書にも
 真空とは物質がまったく存在しない空間をいう
と書いてあるけれど。


ところが科学の進歩と共に、ずっと何もないと思われていた宇宙空間には、
実は「真空エネルギー」と呼ばれるものが充ち満ちており、
そのエネルギーから毎瞬すごい勢いで目に見えないほど小さい粒子たちが
生まれては衝突/消滅を繰り返していることが明らかになってきた。

そればかりか、私たちの地球や太陽系を含む広大な宇宙の中で、
人間が目で見たり触れたりすることのできる「物質」は、
実は全宇宙エネルギーのわずか1/4に過ぎないこともわかってきた。
残りの...というか、宇宙のほとんどは、実は目に見えないエネルギー
(ダークエネルギー/ダークマター)なのだそうだ。
http://www.ricoh.co.jp/kouken/science_caravan/caravantai/index0810.html


ずいぶんと、科学の世界も変わってきたんだね。



私の屋号「空」は
般若心経からいただいた。

般若心経は
まさしく量子力学の世界。

かつて、般若心経に関する本を読みあさった後に
この本に出会った。

こわくない物理学―物質・宇宙・生命こわくない物理学―物質・宇宙・生命
(2002/03)
志村 史夫

商品詳細を見る

(文庫本も出ているようだけれど、装丁は断然通常版の方がいいと思う。)

物理学と銘打たれた本の中に般若心経のことが出てきて
うれしくなった。
物理学なんて、ちっともよくわからないけれど
(あ、でもこの本はオススメ。おもしろいよー。)
この本を読んだあたりから、
私たちが求めるものとは、登山のようなもので
入り口が違うだけで
同じ頂上をめざすようなものなのだと思うようになった。
結局、学問も芸術も、表現方法が異なるだけで
自然をなぞらえることに違いはないと思う。
人間は、自然の一部でありながら
それを巧妙に表現することができるんだと思うと、
今の私たちのありようも見えてくる気がする。

それにしても、何もない
と教えられていた「真空」の中で
光の響宴が繰り広げられているとは。


数年前から時々
ゆらゆらとゆれる光が見えるようになった。
目の錯覚か視覚異常か
という気もしないでもないので
見えると断言するほどのことでもないのだけれど。
ちらちらと漂っているものもあれば
わしゃわしゃとしたあぶくのようなものまで。
空にはおびただしく虹が見える。
光があるのだから当然かとも思う。


7generations walkの間中も
かなりのキーワードだった「空」。
3次元の話では語れない、
もっともっと果てなく
遠く、大きく、ひろがる先の先。

想いを馳せた瞬間、ふっとカラダが軽くなった。
そちらにいつかは、私も行ける?(笑)


私たちが見えているものは、ほんのわずかなんだ。
希望がわくね。

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ゆっくり、走る。

3日間歩き続けたら、ものすごく焼けて
今、顔がひどい状態になっている。
皮が剥けてカサカサカサカサ。
いやー、この時期の紫外線を侮りすぎたね。
化粧しなくなって4年ぐらい経つけれど
日焼け止めぐらい塗らないとねぇ。
いい加減、油断してはならないトシです、はい。


わーっとテンションがあがった後は
その振幅で、静かにすごしたいと思うワタシですが
けれども、
ここ最近は、とにかくひたすらコミュニケーションの星回りのようで
そうもいかない。
メールの返信も電話も苦手なワタシにしては
よくがんばっているし、(それも無理なく)
めずらしく一人でいる時間が
ほとんどない日が続いている。
「いやー、一人で暮らすのはそろそろ飽きたよ」と
いろんな人に言ってきたせいだろうか。
基本的には一人でぼんやりとする時間が
一週間に半日ぐらいはないとダメなのだと思っているのだけれども
ああ、でも、意識で制さないと決めたので
もうちょっとまかせるよ、カラダに。
全く、私が私だと思っているものはなんなんだろう。




先日、ひょんなことからとある絵を見せてもらう機会があった。
絵を見た途端、「どこかで見たことあるけれどどこでだったけ?」と
気持ちがざわついた。
一年ほど前に
文藝春秋臨時創刊「ニッポン再発見・もうひとつの京都」
という特集号を買ったのだが、
その中に「画家・石井一男」という記事があった。
その画家の名前も、その雑誌を買ったことさえもすっかり忘れていたのだけれど
絵が、心に訴えてくる感覚だけは記憶としてとどまっていたようだ。


これまたひょんなことから
その石井さんの絵がウチに届いた。
ここにあるのがぴったりだからと、
置いていってくださったが
いただいたものだとは思わず、お借りしているつもりでいる。

20090402-R0016964.jpg

額のガラスが光って、明るいところではうつせないため
いまいちわかりにくいが
本当にやさしい絵だ。
喜びも悲しみもせつなさも、ありとあらゆる感情すべて経た上で
微笑んでみせる人。
絵のタイトルは「女神」だけれど
(石井さんの絵の多くが女神像だ)
観音像にも通ずる。
でも、いっしょだね。
女神も観音も、名前が異なるだけで
本質はきっと同じ。

http://ishii.mai433.com/


個展が、今年末の12月に
また神戸であるそうだ。
かならず、訪れようと思っている。
画集も出ているが、ギャラリーでしか購入できないようだ。
http://www.gallery-shimada.com/index.html






昨日は、歩いて東福寺へ散歩。(うちから近いの。)
夜は、ヨウさんとちぃやすくんとで木削り。

20090401-R0016955.jpg

今日は三十三間堂。
東福寺の三門はかっこよくて大好きだし
三十三間堂の千躰仏は圧巻で荘厳で
いつまでも見ていたい。


20090331-R0016930.jpg


3月の下旬から冷える日が続いて
さくらたちも縮こまっている。


私はもうしばらく花を開かせたまま
走ろう。

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