混沌と、カレーも空間も、熟成されていくものなのね

9月23日のカレーの会、
おかげさまで楽しい時間を過ごせました。
お越し下さった皆さん、どうもありがとう。
今回のカレーは、一週間かけて作りましたが
一週間かけてもなお、当日の初めの味と最後の味では
変化がありました。
熟成していってるのですねぇ。
カレーの会もはや4回目。
何回も来ている人もいれば、初めての人もいるけれど
なんとなく混じり合っておられるようです。
kotminaという場自体もカレーのごとく熟成していっているような気がします。
カレーというのは、インドという国のものですが
さすがだな、この混沌具合。
カレーはインドの料理だということが納得できます。
そして、その移り変わりを楽しむのは、実に日本人的だなと感じます。
この宇宙の成り立ちは全て化学反応によるものだと言いますが
まさに、カレーの熟成も化学反応。
人との出逢いも化学反応。
空間にあるもの、それは見えるもの見えないもの
その場に「ある」ものとの化学反応で、
混沌としていて予測不能だけれど、
毎回、その予測不能な事態を楽しんでいます。
私は、人に何かを提供するのが
とても好きなようです。
作っている間に浮かぶのは
「おいしい」と言われたいという自己顕示欲と
「おいしかった」と言われる喜びと
刻々と変化していく食材を見ている楽しさと。
この楽しさというのは、中学時代に
理科の授業であった「塩酸にアルミニウムを入れるとどうなるか」という
あの実験の楽しさに匹敵するものがあります。
(ああいうオドロキにみちみちあふれたリアルな体験が、学習では必要だよね。
今の教育はこれらの実験が省かれているところが多いとか。
そりゃ、つまらんねー。)
何かを組み合わせて、その反応過程を見る楽しさは
マッサージに使うオイルのブレンドも料理も
全く同じだと感じています。
知らない人が集う場で
一人では行けないな
と思ってらっしゃる方もおられることと思います。
来月は、あやのちゃんの唄を聴きがてら
一人ではムリだと思ってらっしゃった方もぜひどうぞ。
あ、ちなみに明日の三重さんとYUUKAさんのイベントでも
カレーを出します。
明日はムング豆とさつまいものカレー。
家にあった食材を使ったらこの組み合わせとなりました。
よかったらどうぞ遊びにいらしてくださいね。


