空模様

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by チエ on  | 

シンプルなスープ

前の晩に、次の朝食べるためのスープを作る。
私のスープは「飲む」というより「食べる」。
野菜と豆がどっさり入る。
明日のスープは、金時豆と銀手亡を入れる。
紅白の彩りがきれい。

セロリを入れると本当においしい。
(そんなの、みんなにとってすっかり既知のことなんだろうけれど)
既成のスープストックを使わずとも、いいダシがでて
塩だけでもとても深みのある味になる。

お正月は、これにもちをいれる雑煮もいいかもしれない。

みなさんのところはどんなお雑煮ですか。
毎年、この時期になると出てくる話題。
ウチは、両親が愛知県三河の生まれなので
すましに角モチ。
菜っ葉とかまぼことわずかな鶏胸肉が入る程度で
シンプルな雑煮。
白味噌に小芋が入るのも好きだなぁ。


大掃除をして台所と冷蔵庫がスッキリした。
年末感が高まる。
一年も終わりに近づくこの時期は
ほんの少し神妙になる。
この時期の色のイメージは、鈍色。
深く濃い、にごったような青。
大晦日の空の色。
その色の中に一秒、一秒が吸い込まれていく。


31日まで仕事をして、その後はゆっくり過ごす。
本当にいい一年だった。
私史上、最高の一年だったと思う。

コトコト煮込まれていくスープをみながら思う。
シンプルで、深みのある日々を
これからも送り続ける。

スポンサーサイト
Category : いつものこと
Posted by チエ on  | 8 comments  0 trackback

フラクタル

インターネットの中で繋がっていくのって
神経細胞の樹状突起の形成によく似てる。

今さらめんどくさいなぁ
とちょっと前まで思ってたmixiも
最近は、これはすごいツールかも
と改めて思ったりしてる。

ネットの中って
顔が見えない世界だから
悪用はいかようにもできるけれど
こうして、ネットワークが形成されていくこと
その動きが加速していく様
を見ているのは本当に興味深い。
一昔前に流行った「みんなつながっているねー」
なんて言葉は、もうそんなのアタリマエ。
一目瞭然、電光石火。
繋がるべきところには繋がる、
それが当然、な世界になっていく。
ある時空に向かって動きが加速していく
と言っていた人がいたけれど
それが今のこのweb2.0な世界のことなのね、きっと。


使う機械は無機質でも、これはあくまでツールで
そのツールの扱いは人間次第。
ネットの中は有機質だ。
確かに、これは新しい可能性だと思う。

芽が出て、樹が育って葉を伸ばして
やがて枯れていく様と人間の一生はまるで同じだ
と今ではアタリマエに思うことに気づいた幼い時。
この宇宙を構成するものは全て共通する法則を有しており、
全ての根本は同じだと感じた時。
フラクタルという言葉が
以前読んだ中沢新一の本に書いてあって
それから私の口からはよくフラクタルという言葉が出てくるようになった。

不規則の中の規則。
無意識の中の意識。
この世をなす全てが美しいのって
ニワトリが先か、卵が先かって感じ。

Category : いつものこと
Posted by チエ on  | 4 comments  0 trackback

Mac

秋頃から調子の悪かったパソコン。
隣の大家さんにハードディスクを入れ替えてもらったりして
なんとか使ってきたけれど
ここのところまたとみに調子が悪い。
ひゅぅぅぅんという音とともに突然落ちる。

先日、気功協会でお役ごめんとなった
ブルーのiMacをタイミングよくいただけたので
なんとか急しのぎ。
(タイミングよくというか、iMacをいただくことになって
調子の悪さが加速した。
・・・もしかしてさみしがってる?)
この日記は久しぶりにおそるおそる立ち上げたwinから。

10数年前、会社勤めを始めて、
初めて触ったパソコンがDOS-Vで
その後、Windows95の登場によりパソコンに興味がわき
自分でwin機を購入。
macを使う人に「windowsなんて」と言われても
初めてみたパソコンがDOS-V→windowsだったんだから
しょうがない。というか、アタリマエ。

パソコンの調子が悪くなって
次に買うのも当然winに決まっている
という感じだったのだけれど
先日i-macをいただいたことで
ちょっと考えが変わってきている。

winに慣れてきっているので
簡単と言われるmacの扱いも右往左往な感じだけれど
とりあえずネットには接続できてるし
画面のシンプルな感じもやっぱりステキ。
microsoft社のソフトも、macバージョンは
色遣いさえシンプル。macは全体的にcoolですなー。

いやー、でも
このwinのジャンクな感じも
(macに比べて)
慣れているせいだと思うのだけれど
しっくりくるのよね。。。
ブロイラーチキンに慣れすぎて
地鶏よりもブロイラーチキンのほうがおいしい
と言ったりするのによく似てる。

なんにしても、このwinがやっぱりだめになるのは
時間の問題だと思われるし
いただいたiMacでは、できることに限界がある。
近いうちに新しいマシンを買う必要がある。


ずーっとこのまま。
このまま変わりなく続くこと。
それが安定、安心なことだと思い込んでいたのに
あっさりとそのアタリマエを覆せることを
面白がれたこの一年の終わりに
WindowsからMacに乗り換えてみるのもオモシロイ
なんて思う今日この頃。

Category : いつものこと
Posted by チエ on  | 4 comments  0 trackback

守破離

書のお稽古を休んで3ヶ月。
書けるようになりたいという気持ちに反して
属している会の書風への違和感とがあって
時間がたてばたつほど、気持ちが薄れていった。

今までお客さんだった人が師匠になったので
「親しい人」気分がいつまでも抜けずにいたけれど
数ヶ月前、やんわりと、師弟関係について戒めを受けた。

師匠の家は、花街の中にあり
師匠の家も昔はお茶屋だった。
芸妓さんや舞妓さんたちとも親交がある。
みんな、○○ねえさんと呼び合う。
今度の春、書の教室に来ていた14歳のSちゃんが
舞妓になるための修行を始める。
彼女の家もやはりお茶屋だ。
今、踊りの稽古に余念がない。
師匠も昔、踊りをやっていたので
最近Sちゃんに稽古もつけたりしている。
14歳のSちゃんは私なんかよりもずっとずっと大人に見える。
師匠につくときの礼儀作法の話を聞いていたら
私なんかこの年で知らないことばかりで本当に恥ずかしい。
背筋が伸びる思いだった。


型にはめること
を嫌っていたけれど
時には、型にはめることも
必要かもしれない。


今の師匠には、書だけではなく「書道」を学びたい。

茶道の言葉で守破離という言葉があるそうだ。
「守」
まず、師からの教えを忠実に学び、型や作法、知識の基本を習得する第一段階。
「破」
経験と鍛錬を重ね、師の教えを土台としながらも、
それを打ち破るように自分なりの真意を会得する第二段階。
「離」
これまで教わった型や知識にいっさいとらわれることなく、
思うがままに至芸の境地に飛躍する第三段階。

この言葉は武道でも使われるそうだが、
まずは守から
今になって、始めてみる。
もう子供の頃からしている書だけれど
また新たな気持ちで取り組むことを決めた。

まずは来週、
師匠の前で正座して
「よろしくお願いします」というところからはじめる。

Category : いつものこと
Posted by チエ on  | 3 comments  0 trackback

震動共鳴

月曜日はなんもしなくてもこの時間が好きだと思えたのに
火曜日にはなんにもしてない時間がいやだと思った。

一日のうちに何をどれだけやったか
ということではなくて
一日に何度自分が震動したか
ということが私にとっては重要みたい。

ここでいう自分とは
肉体としてのカラダもココロも
どちらも。


細やかなバイブレーションが
細胞にまで響けば
というか、細胞のウチからも響けば
なんだかすべてうまく行っている気がする。
水曜日に気功のクラスで、どんよりした気持ちを払拭できた時にそう思った。
カラダのうちから、ジンジンと心地よさが沸いてくる。
それって、きっと細胞がバイブしてるんだと思う。
日曜日に思いっきり体を動かして汗をかいたときに感じた爽快感とは
また少しだけ違う。



今日は久しぶりに共鳴しあう、まさしくセッションといえるセッション。
マッサージで、人と触れ合うのは化学反応的だなぁ
と思うことはよくあった。
そういうのって、つまり気の交わりあいなんだけど
(私は気功をやっているので『気』という言葉を使うけれど
これを表現する言葉はもっと他にもイロイロあると思う。)
最近は、マッサージだけじゃなくて
人と人との何気ない会話も、ライブだなぁと思う。
特別なことしてなくても、出会いそのものが
その人と共有している場そのものが
なんらかの反応を起こして
思いもかけないものを生み出している気がする。
目には見えないんだけど。


最近、人と出会うのが楽しい。
その新しく知り合った人と、どんな場を生み出せるのかと。

今まで知らなかったことを知る。
自分が何を楽しいと思うかも
まだまだ未知で、そんなことがまだまだあるかと思うと
心が躍る。

Posted by チエ on  | 3 comments  0 trackback

同窓会

hs.jpg


今日、高校時代に属していたクラブの同窓会があった。
私が通っていた高校は平成21年に近くの高校と合併するためなくなってしまう。
合併といっても、名前もなくなるし学校自体もなくなってしまうそうだから
事実上、廃校だな。
学校がなくなってしまうその前に
みんなで集まろうということになった。
(幹事のお二人様、先生方、本当に感謝。)


私が属していたのはバトミントン部。
中学生の時からなので計6年やっていたことになる。

クラブの同窓会は会社勤めを始めてから一度あったので13年ぶり。
(6,7年ぶりかと思っていたらそんなに経ってた。
その時した同窓会の写真を幹事のコが持ってきていたのだけれど
なんだか年代感じたわー。私の唇が真っ赤だった!
ああ、80年代な感じ(笑))

私たちは2期生で、前回の同窓会は1期生と2期生だけだった。
今回は5期生まで。
高校卒業以来18年ぶりに会う面々がほとんど。
いやー、でもあんまりみんな変わってないね。
歩く姿も、ラケットを振る姿もそのまんまで、
時間がそんなに経ったとは思えない。

私もちっとも変わっていないと言われたけれど
いやー、最近になって昔の姿に戻ったね
と言われることのほうが多い。
なんせ、この18年の間に
いろんなことがそりゃもうあったし
金髪だった時代もあるのだから(笑)。
(大学を出てから、その髪の毛が金色だった頃に
JRの大阪駅で大学時代の先輩にバッタリ会って
「お久しぶりですー」って挨拶したら
オマエ誰やって顔、一瞬されて
それから、目を丸くされたなー。そういや。)
右往左往していた10年ほどをすっぽり抜いたら
私は、昔と変わらないという感じなんだと思う。

それにしても、対面して羽を打っている時は
あら、10年以上ぶりでも意外に打てるなぁ
と思っていたけれど、試合になるとボロボロね。
動きながら羽の落ちる位置を予測できる感覚が
もうすっかり鈍ってる。
思うように体もついていかない。

ああー、でもこの動く感覚
楽しいなぁ。
汗もかいて、おなかがよじれるぐらい笑って
心身ともになんだかとっても快い。
hs2.jpg




新設校に入学したので、在籍時はできたばかりの校舎でピカピカだったけれど
20年以上も経つと年季入るね。
それと、私たちが通っていた頃は
高校の周りはのどかな田園地帯で、
校門の目の前は釣堀で
私はよく授業中外をぼんやりと眺めるのが好きだったのだけれど
もうすっかりそんな面影はなく、マンションだらけ。

あの頃から写真を撮るのが好きで、
私は毎日カメラを持ち歩いていた。
クラスメイトと撮った写真はちゃんとアルバムに収めてある。
今の家には持ってきていないのだけれど
屋上から撮った風景と今の風景を見比べてみたい。

今日で最後かと思ったけれど
学校がなくなる2年以内に
またみんなで集まろうという話をした。
その時には、あの時撮った写真たちを持って行きたい。

体育館で2時間ほど羽根突きを楽しんだ後は食事会。
一人一人、近況を報告しあう。
また今の友人たちとは違った感覚で話せる。
昔のニックネームで呼ばれる。
なんかくすぐったい。

羽を追いかけて、すべって強打した膝の痛みと
体中に乳酸が駆け巡る感じ。
明日は起き上がれるのか。
とりあえずお風呂で緩めよう。

Posted by チエ on  | 8 comments  0 trackback

虎豆というらしい

R0011622_1.jpg



結局、人は自然に習うことぱかりで
人の手から作り出したものがどんなすばらしく見えても
自然から生み出されるものの美しさには
やはりかなわない気がする。

この豆の模様の美しさに、しばし見惚れる。
かわいい。
なんてかわいいんだろう。。。

Posted by チエ on  | 5 comments  0 trackback

写真の整理

今年の紅葉はとても美しかったけれど
12月に入ったとたんの寒さであっという間に散ってしまった。
もう少し楽しめるかと思っていたのに残念。
一昨日、赤山禅院に行ったらほとんど枯野だった。
東福寺はわずかに楽しめるといったところか。
momiji2006.jpg



デジカメで撮った写真をみんなはどうしているんだろう。
私は整理整頓が苦手・・・
やるときはこりこりに凝るのだけれど
やらないとなるとまったくやらない。
(私の父は撮った写真を毎回とても見事に整理するのだけれど
一部しかその血を受け継げていないようで残念だ・・・)

今まだ借り物のパソコンなので
あんまりデータとかも残しておけないし
(そうそう。。。パソコン壊れたままなので人に借りっぱなし。
ひどいよなー、ホント。
なんとか安く済ませられないかと隣の大家さんに聞いてみたら
ハードディスクの交換だけでいけそう。。。ラッキー。)
ブログに載せる以外は、残しておいてもしようがないし
と削除してしまう。
後であれ残しておけばよかったと思うこともあるけれど
消してしまったものはホントしようがない(苦笑)。
でも、われながらいい写真と思うものもいくつかあるので
それぐらいはまとめておいてもいいよなぁと思う。
プリントアウトして画集にするか。
うーん。
そんなマメなこと、するかなぁ・・・
しそうにないよなー・・・
思い出は形に残らなくてもいい。
なーんてね。
ただのめんどくさがりなだけなのに(笑)

(写真、誉めていただくことが増えて
ちょっぴり調子に乗ってます。。。)

Category : いつものこと
Tag : 写真
Posted by チエ on  | 12 comments  0 trackback

江戸合宿

東京に行く目的となったのは
気脈の会の合宿だ。
その前の気功協会の会誌に
今回のテーマが江戸だと書かれていたのも興味をひかれた一因。

合宿の開催場所も本郷で
私の好きな谷根千界隈。

結局、風邪をひいてしまい
宿は旧一高時代の寮であった旅館で
寒いと聞いていたので
泊まりはキャンセルにして
ゆーこさんちから通わせてもらった。
(結果としてヨカッタ。ゆーこさんイロイロ世話になりました。)

気功の合宿と言っても
特別な鍛錬もなく、雰囲気もとても和やかで
みんな楽しみたくて来てるという感じ。
全国の気功愛好者が集まると聞いていたし
きっと大御所ぞろいなはず。
ひよっこな私はちょっぴりビビっていたのだが
いやいや、なんの隔たりもなく
3日間、毎日笑わせていただいた。


一日目は鵜沼さんの医療気功のお話。
二日目は出口さんの江戸風水話とお散歩。
羽田さんのお稲荷さん話、犬神の話なども興味深かった。
散歩ルートは根津神社-海蔵寺-富士神社-上野・寛永寺-湯島聖堂。
上野公園でみたパントマイム、
あれも合宿の一講座だと思えるほど。
あの関節、あのカラダのやわらかさには、学ぶべきものがあった。
しめくくりの湯島聖堂、初めて訪れたけれど
とっても気持ちいい場所だった。
VFTS0433.jpg

湯島聖堂にはガラスのオブジェが置かれていた。
まるでにょろにょろの気功(笑)
うーん。気づきや学びの場はどこにでも転がっている。

三日目は原さんのミトコンドリア話。
原さんにはとにかく笑わせていただいた。
天河の鈴がマラカスに見えた。
あの人、前世はメキシコ人じゃないかな・・・(笑)

今時のワークショップはとっても高額なものが多いけれど
(とはいえ、まぁ、その価格に見合うぐらい
得るものは多いのだけれども・・・。
その価格の価値をちゃんと見極めたいものですな。)
いやー、この講座があの値段なんて
なんてなんてお得。



それにしても
東京が江戸だった300年間。
とっても豊かだったんだろうな。
いいなぁ。
タイムマシンがあればのぞいてみたい。


私が生まれ育ったのは関西だけれど
血は、愛知県岡崎の流れ。
家康が生まれた地だ。
家康が見守り続けた江戸と、
その江戸の玄武、東照宮。
ああ、東照宮行かねば(笑)


こういう過去に時空を重ね合わせる
瞬間がたまらなく楽しい。
過去が瞬時にして、「今」となる感じ。

Posted by チエ on  | 8 comments  0 trackback
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。