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空模様

Category: spirituality

 見つめる

昨年7月に亡くなった大重監督の「光りの島」と「久高オデッセイ第三部風章」を見に行ってきた。去年、学校で上映会が行われた時に、http://soramoyo.blog43.fc2.com/blog-entry-757.htmlシスターが「光りの島」の話をされたのを聞いて、これはみなければと思っていた。学校で上映会が開催された後、東京自由大学で第一部結章、第二部生章の他に比嘉康雄さんの遺言を残した記録映画「原郷ニライカナイへ 比嘉康雄の魂」、大重さんの...

 魂を洗う涙

「3次元」はわたしたちが住む世界のことをいうけれど、きっとわたしたちに見えているものも、3次元の世界とはいえ表面でしかないんだろうな。昨日書き出した「イワン・イリッチの死」。(文字の大きさでいえば、光文社古典新訳文庫から出ているものの方が読みやすい。けれども訳でいうと、私は岩波かなぁ…。)この最後の描写で、イワン・イリッチはどこにいたのだろう?3次元じゃなくて。『ところで死は?どこにいるのだ?』 古く...

 死をどう考えるか

「読書と対話の会」。池田晶子さんの「14歳からの哲学」を輪読して、考えたことをとつとつと語る会。5回目の今日は6人で対話。キャンセル待ちもあったり、また今日はじめてきてくださった方の話から、こういう話をする場を求めている人はきっともっと多いんだろうなと感じる。(えんたらいふの斉藤さんがとりまとめてくださってます。ありがたし。http://msentalife.wix.com/entalife#!blank/c5w0)今日読む章は、はじめて読んだ時...

 魂との邂逅

前々回のブログに書いた「神は救わない」という話。まだ足りないなぁと思っている。図書館で借りた柳田邦男さんの本。P.46人間の心や価値観というものは、かたくななように見えて意外にダイナミックな可塑性を持っている。その変化を拓くのは、その人なりに切羽詰まった思いでわが身を投入する行動なのではないかと私は思っている。このことだと思う。救うのは他でもない、私自身しかないということ。神ではなく。P.23おそらく、人...

 「南無阿弥陀仏」と「これでいいのだ」

先日、この記事を読んだ。いのちのケア 末期がんの内科医・僧侶、田中雅博さんhttp://digital.asahi.com/articles/DA3S12100137.html?rm=150「私は進行がんが専門で、がんセンターでは内分泌部治療研究室長も務めました。医学はいのちを延ばすことを扱うわけですが、そのいのちをどう生きるかという問題にはまったく役に立たない。体の痛みを止める医師が必要であるのと同じように、『いのちの苦』の専門家が必要です。それがほと...