空模様

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Posted by チエ on  | 

風、水、太陽、大地の祝福

3月ももうおしまい。
29日は雪。
30日は快晴。

変化の激しい2010年3月でした。


水にぬれた桜は、とてもはかなく美しく
雪とともに消えてしまいそう。

20100330-R0019102.jpg


この1ヶ月ほどで、京都の中をかなり歩きました。
本当に本当に、満喫。

京都はいいところだなぁと
何度も思いました。

ここに住むことができて
私はなんてHappyだったのだろう、と
しみじみと感じました。







20100330-R0019124.jpg


昨日は7GenerationsWalkのイベント。

途中、平安神宮で見えた
おおきな日輪。



私たちのまわりは、いつも
風と水と太陽と大地のエネルギーで
満ちあふれ、そしてその働きぶりを
いつだって目の当たりにすることができます。


去年のwalkは、こうして何度も虹に遭遇しました。

歓声を上げる私たちの横で
同じように空を見上げる人は
ほとんどいませんでしたが、見ようとすれば
奇跡のように思える光も、日常的に見えるのだと思います。
本当はとりたてて特別だというようなものではなく、
いつもあたりまえのようにそばにあるものなのだなぁと
感じています。
だって、これらのエネルギーがないと
私たちは存在しないのだから。



そのあたりまえのようにあるものに対して
私は、感謝を捧げていきたいと思います。



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Category : 7G walk
Posted by チエ on  | 0 comments 

つながるつながる、蜘蛛の糸

春分の日を迎えて、名実共に「春」!

春の到来という祝祭にふさわしい連休の間
本当にさまざまな人たちとお話しする機会を持つことができました。





今度、3月29、30日と
7generationsWalkのイベントが京都で行われます。

29日はプレイベント。
翌日30日は京都の水を巡るミニウォークが開催されます。


そのプレイベントが行われる七条のマチャプチャレに
一足早く20日、てらじんと行ってきました。

20100320-R0019069.jpg

マチャプチャレは
八百勘さんという、有機野菜を扱った八百屋さんがされている
ネパール料理の店です。

やおかん http://yaokan1982.exblog.jp/
マチャプチャレ http://yaokan1748.exblog.jp/


昼に行って、店の慶太くんと話が盛り上がり
また夜も寄る約束をして
その後私たちは大文字山へ。
大文字山のてっぺんでてらじんがディジュを吹き、
その後、話しかけてくれたあきよちゃんとけいぞうくんに
「もし夜、何の予定もないならマチャプチャレに来ない?」と誘い
マチャプチャレでなんだかハジメマシテではないような雰囲気の
楽しい時間をすごしました。


ここのところ、何もかもが迅速。

あっという間。


なにが?
と思われる方もいらっしゃるだろうし
「本当にそう思う!」と
思う方も多いのではないかと思っています。


見えないけれど、連綿とつながっていく糸のようなものを感じます。
ものすごい勢いで蜘蛛が糸を編んでいるような、そんな感じ。


「すべての夢はどれもみな同じ蜘蛛の網から紡ぎだされる」
というホピ族のことばがあるそうです。
ホピの人たちは、蜘蛛をこの世界を創った存在、
私たちが見る夢というのは、
創造主が見ている夢から造られているとし、
人が見る夢は個人的なものも社会的なものもすべて
蜘蛛が作る蜘蛛の糸とどこかで綱がっていると考えているそうです。
北山耕平さんのtweetから、抜粋させていただきました。)



私たちはその網の中に、どんな夢を見ていくんだろう。
これからが本当に楽しみです。



7GenerationsWalk イベント@京都

3月29日(月)
皆で美味しい水と食事をいただきながら、7世代先まで幸せ届けトーク
pm5:00 open pm6:00 start
参加費(食事代1000yen)+縄文式

@京都七条 マチャプチャレ

ご参加希望の方はお名前と人数をお知らせいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
お問い合わせ等もこちらのメールアドレスにお願いします。
7gwalk@gmail.com


3月30日(火)○(新月)
京都の美味しい水をめぐろうウォーク

京都七条マチャプチャレ午前9時出発

 →京都市内を歩き→梨木(なしのき)神社などの湧き水探索
 →鴨川の土手で昼食 午後4時到着予定。
(当初、大原まで歩く予定が、京都の水を巡るウォークになったと聞いています。
 行程は、マチャプチャレ→今熊野観音→大文字山ふもと→
 梨木神社(御所横)→錦天満宮→市比賣神社→マチャプチャレ)
 
参加費 縄文式

全行程約18キロ
小雨決行 荒天中止

持ち物
昼食・雨具・マイカップ・マイ箸・マイプレート


ご参加希望の方はお名前と人数をお知らせいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
お問い合わせ等もこちらのメールアドレスにお願いします。
7gwalk@gmail.com




walk主宰の山田さんは、渦の中心のような人。
人をまきこむエネルギーをものすごく持っている人だなぁ
と感じます。
みんながおもしろいように巻き込まれていくさまは、まさに、うずまき。

楽しそうだし、やってみるか
とか
いってみるか、とか。

なにか始める時って、理由なんかいらない。
そんな気持ちだけで、風がおこってくるもんなんだなぁ
と山田さんを見ていると思います。

この地球で
しあわせに生きていきたいと願う、
そのみんなのエネルギーで
渦を大きく大きくしていきたいなぁ
と私も思っています。



私も、29、30日と参加します。
興味を少しでも持たれた方はぜひ
こちらもご覧くださいませ。

http://www.7gwalk.org/index.html





Category : 7G walk
Posted by チエ on  | 4 comments 

歩いて見えてくること

20091010-R0018535.jpg

10日は国分寺walk
朝は雨がぱらついたけれど、午後からは快晴。
この日はいたるところでおめでたい日だったことだろうけれど
まさにその祝辞として「雨降って地固まる」ということばが適切な一日。

国分寺は何度か訪れたことがあったけれど
こんないいところだとは知らなかった。

この地は、ずいぶん昔から
縄文と今私たちが呼ぶはるか昔から人が集う場所だったのだね。
わかる、わかる。
水の湧く場所に人は集まる。
井戸端会議、ということばも
もう今ではなくなりつつあるのかな。

多摩川が10万年以上の歳月をかけて武蔵野台地を削り取ってできた段丘。
地図を立体的にすると、見えてくるかつての面影。
http://www.asahi-net.or.jp/~kr6t-ngs/musashino/musashino2.html

私たちが歩く、その地はかつて水のあふれる場所。
なぞるように歩くと、見えてくる。

20091010-R0018553.jpg

http://blog.7gwalk.org



東京から帰る夜、
下北沢にある気流舎に寄った。
店主の加藤さんはヴィパッサナー瞑想から帰ってきたばかりで
瞑想の体験について、いろいろとお話を聞かせていただいた。

カラダの隅々を内側の目で観ていく。
足の指先から膝、股関節、仙骨、背骨、首の骨、手の指先、肘、肩の関節、肩甲骨・・・
くまなく微細に探る。
初めはうまく座れなかったのが、10日もあれば
カラダが順応してくる。
ゆっくりとしか観ることのできなかったカラダの内側も
最終日までには一瞬にしてスキャニングするかのように観るまでになったと
加藤さんはおっしゃっていた。
加藤さんの感じておられていたことと同じようなことを
私は歩く中にも観ていた。



ゆっくりたどれば、みえてくるものがある。
風のそよぐ音、ほほを撫でる感触、草いきれ、小さな足下のひかりさえも。


歩くことは、瞑想だと思う。
地図上でしかとらえていない地を、足を使ってたどっていく。
あの地図で見てきたあの場所を歩いているのだと思うとぞくぞくする。
みえてくるのは、その地。

カラダの内側をただ、そうなんだと観ること。
歩いて地形をたどること。

何も変わらない。

歩くことは、自分をたどること。

地球にやさしくするとか、大切にと掲げるエコロジーは
外に発するものだけではない。
まずは、自分の内側をみること。
そして、自分自身を大切にすること。


20091013-R0018574.jpg

気流舎
http://www.kiryuusha.com/

営業時間: 14時くらい~23時くらい
定休日:   たぶん水曜日 やっぱり月曜日
住所:    世田谷区代沢5-29-17
        飯田ハイツ1F
電話:    03-3410-0024

Category : 7G walk
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歩いてゆく、そのはじまり 十

5月10日

夜中2時にキャンプ場を出発して
満月の月明かりのもと、
山頂に向かう。
途中、月を見ながら歌ったり。
4時前には山頂に到着。
半分寝ながら、夜明けを待つ。

4時半頃。
線香花火の玉のような太陽が顔をのぞかせた。

20090524-DSC_0379.jpg
(9日の夜で、私のカメラは電池切れ。これは7Gのブログから頂戴しました。)


見事なAll Last。

満ちた月の夜。
太陽がのぼり、また新しい朝が来る。

終わりじゃない。
いろんな課題を残したと思う。
これからが、ホントのはじまり。




゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O。゚。O゚。O。゚。O。゚。O。゚。


石井ゆかりは私の敬愛する星読師。
そのことばの使い方に、いつも唸らされる。
年明けにはいつも、年間占いがネット上に発表される。

2009年は、水瓶座にとって、「向こう12年の幸運をスタートさせる年」です。
私はしばしばこのタイミングを「耕耘機」と書くのですが、
文字通り、貴方という可能性の畑を、ガンガン掘り返して耕してしまうような年なのです。
ですから、今まで植わっていたものやずっと動かせずにいた岩などは、全部取り除かれます。
古い作物の根っこなんかもすっかりキレイに掃除されてしまいます。
土には新しい空気をどんどん入れ、必要なら肥料も素気根で、畝を作り、新しい種をまくのです。



ホントに、うまいこと言うなぁ、と
今もあらためて思う。

去年の秋、
大切だと思っていたけれど、私の手には入らない
私には必要のない想いたちとさよならした。
本当に必要ならば、また戻ってくるだろうと思ったし
本当に必要なものだけが私のもとに残るだろうと思った。

今まで植わっていたものやずっと動かせずにいた岩。
ホント、そうだったなぁ・・・

それから、半年かけて
私が見ないようにしてきたことと
向き合わざるを得ないことがしばらく続いた。

1月1日、新月、立春、
いろんな暦の、春の訪れのたびに
緞帳が一つずつあがっていくように感じた。
私の目の前も明るく開かれていく心地がした。
3月20日の春分の日には、全部幕が開いたと思った。
ようやく、新しい始まり。清算しきった。
またゼロからやり直せると思った。



何の根拠もないけれど
きっとどこかで私は大丈夫だと
いつも思っている。

すべてに感謝すれば、感謝すべきことしか起こらない
とは、ネイティブアメリカン長老のことば。
今の私も、ただ、自分でも驚くほどのありがたさで満ちていて
私が考える以上に、この宇宙は
私を助けようとしてくれているのだなぁと感じる。
ありがたい
ということばは、まさしく「有り難い」だなぁと
しみじみと実感している。
ありえない、と
ただ私の意識だけが取り残されたように
驚きつづけているが
私のカラダはどこかで
「当然だよ」と構えている。




こちらが表日記だとすると
私はこの10年ぐらい、裏日記をつけてきた。
あまり表立って書けないような自分自身のことを
つらつらと思いつくままに書いてきたが
walkに参加するようになったあたりから
あえて裏として書きたいことが思いつかなくなり
その日記を、4月でやめた。
もう、ここだけで十分。
私自身に表も裏もないと思えるようになった。

このままずっと
変わらない
と思っていた日もあったけれど
変わらないものなんて、何もない。
いつだって新しくはじめられる。
太陽が沈んで夜となり
またのぼって朝が来るように。



歩く、語る、笑う、歌う、踊る、食べる、眠る。
日々は、本当はシンプルなもの。

こんなふうに
歩くがごとく、これからをすごしていきたい。

歩いていく日々の中で
こうして出会えたことに感謝。
またいつか、
ご一緒に歩きましょう。



読んでくれてどうもありがとう。
今回のwalk日記は、これにて完了です。

Category : 7G walk
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歩いてゆく、そのはじまり 九

5月9日


朝はゆっくり。
夜のイベントに向けて、フラの練習をみんなでしたりしてすごす。


昼前に、虔十の会の坂田さんに
高尾の自然についてガイドしていただく。

降り続いた雨の後の新緑は、今まで見た緑と名付けられた色の中で
一番美しい色に思えた。


20090509-R0017360.jpg


水を抱える苔たち。

20090509-R0017370.jpg


この水があるから
岩の上で、苔たちは森を作る。
私はちいさな宇宙に溶け込む。

20090509-R0017372.jpg





20090509-R0017394.jpg


朽ちかけた樹木の内部では
ふかふかとした土がうまれていた。
大好きな土の香り。
この香りには、どんな土系のアロマオイルもかなわない。

20090509-R0017398.jpg

死に逝くものも、カタチを変えて
やがて再び生まれいずる。
森は、生も死も、隣り合わせで見せてくれる。



この山に、トンネルが掘られようとしているなんて。
トンネルが掘られることによって水脈が断ち切られ
この色が失われるかもしれないなんて。

そんなこと、あってはいけない。



東京都・高速道路のための高尾山トンネル


日本一小さな国定公園で登山者数も300万人と日本一なのに、
日本で一番植物の種類が多い山。
植物は1321種、昆虫は5000種、野鳥は150種、
あふれる緑と命のにぎわいに「新宿からたった一時間なのに!」
とびっくりしたミシュランは、富士山と並んで高尾山に三ッ星をつけました。

高尾山がこんな豊かな自然である理由は、水の山だから。

高尾山では、いたるところに水が湧き、山のおなかの中は、
縦横無尽に水脈がはりめぐらされています。

高尾山には、25年前に高速道路のためのトンネルが計画され、
昨年11月には、座り込みをしていたトラスト地に対して行政代執行が行われ、
工事がしゃにむに進められています。

あまりに水が多いため、山なのに海底トンネルと同じ掘り方をしなきゃ無理。

1m7000万円という大変なお金をかけても渋滞解消の効果なし。
自動車交通量も年々減少しているこのご時勢にどうして? 
トンネル工事は、地下水を流失させたり、水脈を変えてしまう。

それは、山が死んじゃうこと。

本格掘削はまだ!

高速道路とみんなの憩いの霊山、どっちのほうが公共性ある?







息を吸って、吐く。
なんて深く呼吸できるのだろう。


ここに来れてよかった。

高尾に会えてよかった。

いろんなことが、ただの偶然には思えないよ。


5月9日、満ちる月。
私の願いも見事に満ちた。

IMG_4931.jpg


Category : 7G walk
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